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逢瀬日記12(4)2011-12-13 Tue 23:14
ご主人様の指で深く深く達した後、
身体はぐったりしながらも、 舌は、まだご主人様を求めて彷徨います。 身体を寄せて、 ご主人様のちくびを掬うように、ちろりと舐めます。 「ご奉仕の許可を得なさい」 と、 私を押しやるご主人様の眼を見上げて、 「ご奉仕、させてください・・」 と、お願いをします。 頷いたときの首筋に掛かる顎の影を見つめてから、 再び視線をご主人様の身体へ注ぎます。 私を奪い、屈し、支配し、赦す身体・・ ひとつしかない身体・・ 大腿、臍、胸板、乳首、腕、首筋、耳、顎・・ 背・・アナ/ル・・ アナ/ルへ何度も舌を往復させながら、 指先で、ご主人様のそこを扱きあげ、 だんだんと血流が増していくのを感じていました。 ご主人様は、私を引きあげるように、ご主人様の思う位置まで連れてきて、 硬くなったそれを、 喉の奥へ突き立てました。 私の髪を掴み上げ、上下に振るように、 好きな様に、動かしました。 膝立ちになったご主人様に対し、よつばいよりも少し腰を落としたような姿勢で、 唇や、舌、口腔、喉を、ご主人様の道具として呈しました。 急なその刺激に、 ツンと胃酸が上がってくるのを感じました。 むせるのを我慢しながら、 ご主人様がその行為に没頭していることに集中しました。 ご主人様は、また、ふとした間合いで、 私から一旦身体を離し、 寝そべってから、ほんの少し何かを考えるように 宙を見てから、 私をご主人様の胸元まで引き寄せました。 「今日は、奴隷のおまん/こ使ってやる」 ご主人様に、逢瀬日記を読んでくださる方がたくさんいらっしゃることをお伝えしたいです。 どうか1クリックよろしくお願いいたします。 |