時折、ご主人様の夢をみます。
そのご主人様は、
冷たく素通りされたり、
或いは、
私を強く求めてくださったりして、
その在り方は多彩です。
たぶんに私の心を反映しているものなのだと 思いますが、
どのような夢であっても、
そのようなうつつのなかで
ご主人様とお逢いできた朝は
気持ちがとても
想いで満たされているのに
気付くのです。
寂しい夢には
寂しさを感じた自分を
歓喜の夢には
歓喜を感じた自分を
そして
そういういっさいを
私に与えてくださっているご主人様を
想います。
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