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逢瀬日記11(5)2011-12-01 Thu 00:30
それから。
ご主人様は、あぐらの姿勢で座って、 私を股間に引き寄せて、 そこに顔を埋めさせます。 カチャ、 と響く金属音。 ご主人様は、ご自身でベルトを外し、 言葉にせず、目で、云います。 「咥えなさい」 あ、 私の目が、潤んでいくのが解ります。 同時に、ショーツで覆われたそこも。 よろこんで快楽の道具にしていただきます。 舌を伸ばして、 迎える様に、 音を立てないように注意しながら、 舌で抱きしめる様に 何度も舐め上げます。 硬く硬くなったところで、 もういい。というふうに、 手のひらで額を掴むようにして それに夢中の私をやめさせ、 よつばいにさせた私のうしろから、 ご主人様がはいってきます・・・ 奥まで、じゅぷじゅぷと突き立てます。 悲鳴に近い嬌声を上げたいのを 必死でこらえて、 視界が涙で滲みます。 タイトなデニムから、ずり下げられて露出した 白くぷっくりした私のおしりが ご主人様に揺さぶられて、 ご主人様のリズムに跳ねます。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |