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逢瀬日記14(3)2011-12-19 Mon 22:31
ご主人様の足が、
柔らかい肉に沈む。 胸も、おなかも、いったばかりのそこも。 ご主人様は、髪を掴んで、 私の顔をご主人様のほうへ引き寄せます。 てのひらが私の頬を打ちます。 ご主人様の眼の奥が冷たく、 ・・・でも確かに熱を孕んで、私の奥の方を見ている。 私はその眼を見つめてしまうと、 どろどろと溶けてゆくのが解る。 もっと、ご主人様の昏い欲を満たす存在でありたいと願ってしまう。 ご主人様は、髪を手から離し、 うずくまる私の唇に、足先を着けます。 爪先へのくちづけは、忠誠を誓うしぐさのようだ。 「舐めなさい」その言葉に、従います。 爪をふちどる、少し硬い皮膚。 柔らかい指と指のあいだ・・。 ひとつしかないご主人様のカタチ。 舐め上げた後で、 ご主人様に裸になるよう命じられて、 私は裸のまま、 ご主人様の前で伏せます。 ひやっとした体温とは明らかに違う温度を知覚して、 ご主人様にローションを垂らされていることを知ります。 そのまま、アナ/ルに、ぐっと挿入されるアナルパール。 (お道具を準備するときに、出来るだけ目立たないように 隅の方にやっていたのに、・・・目聡い。ご主人様・・・。) 私の身体にしっぽがはえる。 「おいで」と呼んでいただき、 ご主人様の飼う雌はその傍に歩み寄りました。 ご主人様の身体を、筋肉を預けていただいて、 私はてのひらで揉みほぐし始めます。 首、肩、背中、腰、おしり、脚、私の好きなその身体を。 それから、ご奉仕を赦していただき、 ご主人様の身体に、 快楽の刺激をたくさん感じていただけるように願いながら、 舌を這わせます。 ぴちゃぴちゃと音を立てて。 アナ/ルには、舌を尖らせてつつくようについばんだり、 舌を大きく広げる様にして、べろべろと面で舐めたり・・。 ここをこうしながら、 先端に指を這わせると、 吐息のように 深い声を聴かせてくださいます。 私はそれがうれしくて仕方ない。 ご主人様の理想の奴隷になれるよう頑張りたいです。 応援お願いいたします。 今日もクリックしていただければ幸いです。 |
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