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逢瀬日記15(2)2011-12-24 Sat 16:30
ベッドに掛けたご主人様のその腰に、
すがるように抱きつくのが心地良い。 ご主人様は、口枷とアイマスク、縄を ひとつひとつ丁寧に解いてくださいました。 ご主人様の足元にぺたんと座りこみます。 ご主人様の足は、 けだるそうに クリトリ/スを弄ってくださいました。 ズボン越しにご主人様のおちんち/んが 布を突き上げているのが解ります。 ご主人様の奴隷によって、 ご主人様に性的興奮をしていただくことは ほんとうにうれしいことです。 私は私を弄っていたその足を、ぺろぺろと舐め続けました。 ご主人様は、それに熱中している私をベッドへ引き上げ、 「オ/ナニーしてごらん」と、命じました。 智薫のいやらしいところはどうなっている? どんな音をしている? 熱心な研究者のように、 私の性状やその変化を極めて冷静な口調で問いかけます。 ご主人様に観察されている。 性的興奮を煽るための余興というよりは、 ご主人様の奴隷を観察している そういったほうが相応しいトーンでした。 バイブの感触、クリトリ/スに宛がうロータの振動、 指先ではじく乳首の甘い痺れ 「10回いきなさい」 そのご命令に、何度も何度も続けて絶頂を迎えました。 10回・・・いきつづけた後も、 ご主人様の指がクリトリ/スに触れ、 ご主人様の指で・・・いかせていただきました。 ずっとひくひくしています。 「いっぱいいったね」と、ご主人様は髪を撫でてくださいました。 腰が溶けそうで身体がつらい・・です。 ご命令を受けて浴室で身体をきれいにしていると、 ご主人様も浴室へ入ってこられました。 ご主人様は、そこでも、また、オ/ナニーを命じられ、 私は、ふらふらの身体で、 両脚をおおきく左右に開いたまましゃがんだ姿勢で、 クリトリ/スと乳首を弄りながらの自/慰を 見ていただきました。 そうして喘いでいる姿に、 ご主人様はおしっこを掛けはじめました。 身体をつたうあたたかな液体。 独特の匂いが、浴室に満ちていきます。 「どんな気分?」 「ご主人様の、・・・奴隷」 「そうだね。ほら、口」 ご主人様は私の口に向けて放ちます。 滴るそれを飲み干し、終わった後のものを 舌でやわらかく包みました。 ご主人様に、ご主人様の奴隷だと、マーキングされている気分、です。 ほうっと惚けていると、 浣腸を施されて(涙) くすん(泣) もういちど、からだをきれいにしてから、 ご主人様のおられるベッドルームへお伺いします。 バイブを挿れたままのご奉仕を命じられ、 ご主人様のあちこちを舐めます。 好きなからだを、 丁寧に慈しんで。 ご主人様が硬く屹立してきたころ、 またがるように促されて、 先程までバイブで栓をされていた 奥深くへご主人様を迎えます。 こんなふうに犯していただいてしあわせに思います。 味見をする程度におまん/こを犯してから、 アナルへ・・。 いろんな角度でトライしますが、 痛くて痛くて涙目。 だって、ご主人様、大きいんだもん。硬いんだもん。 いつも練習しているプラグなんて、ちいさく感じます。 それでも痛いのに。。。 後背位で、すこし先までなら入りましたが、 そのあとはどうしても無理で、 「ごめんなさい」と、 赦していただきました。 自由に遣って貰えるまでは、まだまだかな・・。 アナ/ル・・・、頑張ろう・・・。 シャワーでもう一度からだをきれいにしてから、 ご奉仕を続けさせていただきます。 ご主人様は、 「ザーメンあげるね」と、口の中に いってくださいました。 舌にねばつく白い液体に、 私はうれしさでいっぱいになりました。 全て片づけ、帰る準備を済ませ、 着衣のままご主人様にすり寄ったら、 抱き寄せて、短いキスをくださいました。 すごくすごく久しぶりに思います。 ご主人様の・・キス。 帰り道もどうしてご主人様はあのとき、 キスを与えてくださったんだろう、 と不思議でうれしい想いを何度も反芻させました。 “「なぜ?」” その答えは、自問しているうちは永遠に出ませんが、 その永遠に解けない問いを繰り返して遊ぶのは 甘くて麗しい。 ご主人様の奴隷の遊びです。 ご主人様の薄い唇、 やわらかに触れるその感触、 ああ。顔が綻んでしまう。 きっと何度も何度も想ってしまう。 瞬間の出来事。 ご主人様、髪、切ってた・・。 思い出してきゅんとする。 鋭い視線によく似合います。 でも、少し長めの感じも好き。 顔を背けるときに少し揺れるから。 ご主人様に悦んでいただけるように、 もう残り少なくなった“2011年”中にも、たくさん書き続けたいと思います。 1クリックよろしくお願いいたします。 |