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逢瀬日記14(4)2011-12-20 Tue 20:21
ご主人様の性器に顔をつけてご奉仕していると
「おいで」と、もう一度呼んでくださいます。 目線をご主人様の眼と合うように上げると、 こちらを見ています。 その声のトーン、表情に、奪われる、何度も。 目で、おまん/こを遣って奉仕しなさいと云っています。 私は、恥ずかしくて堪りません。 そんなふうにご主人様の道具にしていただくことが うれしくてしょうがないから。 ご主人様へ、うえから身体を沈めるようにすると、 ご主人様は、私の腰を掴んで、一気に奥まで貫きます。 からだじゅうが、ご主人様で満たされて、 言葉を失います。 こんな・・、 全部、 ご主人様で、いっぱいになる・・。 「うれしいなぁ?遣って貰って。ん?」 それはもう。気が遠くなる程。 「うれしいです。」 ご主人様の身体に戻ってくることが出来て。 ご主人様の一部になることが出来て。 「智薫、このおまん/こ誰の?」 ご主人様のものです。こんなにもご主人様で満たされている。 「ご主人様のものです」 ご主人様を、とろりと溶けそうな表情で見つめます。 私はいま、ご主人様の快楽のための道具であり、 私はいま、ご主人様の身体の一部、 ご主人様の快楽は私の快楽。 気持ちいいです。とても・・・。 パールが痛気持ち悪い。 ご主人様は揺れるパールを引き抜いて、 うしろから入ってきてくださいました。 奥に当たっているのが解る・・。 本当に雌犬みたい。そう思う。 遣われていることを実感する。 よつばいから、姿勢を崩させて、私をうつぶせに寝かせ、 もう一度、そのまま、うしろから突き上げます。 「もっと締めてみなさい。そう。」 ご主人様の怒張に削られていくように、 肉が肉を擦ります。 ご主人様のカタチに、私のなかが変わっていく・・ そんなふうに、思います。 引き抜いて、私を仰向けにし、上体を起こさせて、 対面座位のかたちになります。 ご主人様と、目があうのが、恥ずかしすぎる・・。 変な話ですが、 虐められているときに目が合うのは、 「どきどき」なのですが、 おまん/こを遣われているときに目が合うのは、 恥ずかしくて死にそうです。 ほんと恥ずかしい。 見ないで、 淫らな貌、 奴隷が、ご主人様に可愛がって貰って、 こんなに悦んでしまってごめんなさい。 あっ、 なんだか、この角度、すごい。 すごくいい場所に当たってる。 気持ちよさで身体がフワフワする。 なにこれ。 ご主人様は私の身体が逃げないように、 あぐらのように組んで足で身体を締めつけていて、 ご主人様の脚の檻、 囚われている感覚にぞくぞくして、 何度も何度も気を遣りそうになります。 遣って貰ってうれしい、身体が全身でそう云っています。 身体を離したとき、 ご主人様が、驚いた表情で、 「うわ、ぐっちょぐちょ・・。」 と呟きます。 「自分の、触ってみなさい。どうなってる?」 恥ずかしいくらいに濡らしていました。 ご主人様への欲情を漏らしていました。 ご主人様のもとへ這い寄って、 ぴんと張っているそこに、舌を這わせます。 私のいやらしい汁とご主人様の液が混ざり合う。 ご主人様は、「ああ、いく」と、私をご主人様の奥へ沈め、 くちのなかに、駆け上がってきたザーメンを たっぷりそそいで下さいました。 どくどくと溢れるご主人様のザーメン・・。 すごく・・ 濃くて多い。 「ああ、いく」と云った時の、 思わずいってしまう、という感じの声が すごくうれしくて、 ご主人様だいすき。って思いました。 本日は、智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。 まだ余韻でうっとりしてしまいます。 これからも逢瀬を重ねられることを望みます。 1クリックしていただければ幸いです。 |
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