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逢瀬日記59(1)2014-03-01 Sat 10:35
挨拶はいい。と、前置きされました。
私はこの日 部屋に入るなり、 脱衣してそのまま ご主人様の足置きになって 脚をなめさせていただきます。 舌愛撫機能付きオットマン・・・。 あのとき確かに私は家具でした。 ご主人様の下肢がずしりと腰に重く、 その重みが、 ご主人様のかたち・・・質量・・・存在を、 私に知らしめます。 重みがうれしいのです。 そこに、確かにおられることを、感じられるから。 足を舐めきってから、 フェラチ/オをおねだりさせていただき そのまま、上肢も・・・、 全身を舐めたあと 思い切り 喉のおくを犯していただきました。 ご奉仕しながら、 「喘いでいい」 「いっていい」と 許可をされると たちまち、 私の体はおもちゃみたいになって 何度も何度も いってしまいます ご主人様に笑われながら おまんこを濡らして 数えるとその数10回 ご主人様の体を喜ぶ私の身体 「リラクゼーションにつかうから。」 お逢いする前には そうおっしゃっていましたので 油断(?)していましたが どうやら ご主人様はアナ/ルを犯す気満々で 私は応えたい一心で 持参した道具で準備をします おおきなプラグでは傷をつくりそうだったので ひたすらゼリーと指で拡張を続けます。 ほぐれて、ゆるんだアナルが指3本を受け入れられるようになったころ、 「多分。大丈夫・・・だと思います。」と、 ご主人様にベッドに移っていただきました。 私が上から腰を沈めるかたちで ア/ナルに先端を添わせます。 角度が大事で ご主人様が痛くないように、 かつ、まちがいなく入るように ・・・なんて難しい つぷ、と先端がマッチすると、 続いてはいっていきます。 はじめはとても痛いけれど、 こなれてきたら、 ご主人様が腰をつかって突き上げるものですから、 獣のように叫んでしまいます。 かわいい喘ぎ声、なんていうものではありませんでした。 ご訪問ありがとうございます。ランキングに登録しています。 1クリックいただければ幸いです。 |