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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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バス

当記事は妄想です。
*当記事にはレ/イプ表現が含まれます。
 嫌悪感のある方は読まないでください。
*レ/イプは犯罪です。
 現実と妄想の分別をもっておたのしみください。



私は、AV鑑賞が好きです。
可愛く綺麗な女の子が、悶える姿は美しく、淫靡で、五感を刺激します。
好きなジャンルは、なるべくシナリオの凝った、設定ものです。
職業ものといっていいかもしれません。
好きな女優さんがいれば、その並びで鑑賞することもあります。

忘れがたいシチュエーションというものがあります。
何度もそれを想って、自分に当て嵌めてみたくなるような。
ふとイメージするたびに、身体がどうしようもなく反応してしまうような。

その妄想のひとつがレ/イプに関するものです。
よく言われるように、妄想はあくまで妄想で、
現実にレ/イプ願望が強いわけではないと思いますが、
そういうふうになっていく状況をみるたび、
抑圧される感じが、たまらなくなります。




例えば、バスガイド。
貸切で鄙びた観光地へ向かうそのバスには、
血気盛んなパワーと性欲を持て余している男子大学生のグループが乗っていて、
ほっそりとした若いバスガイドの女性は、
ふとしたきっかけで、アルコールで自制心がたゆんだ彼らに、
腕をつかまれ、引き寄せられ、
道なりのカーブのはずみで床にねじ伏せられます。
冗談混じりに、性的なサービスを要求され、
拒否しつつも、1対多数、片腕を右の男性に、
片腕を左の男性に抑えられ、
無理やりに開脚され、
どのようなショーツを穿いているか詳細に暴露されます。
いやらしく、揶揄され、
顔をそむけると、
むりやりに顎をつかまれ、
体温が上昇してぬめった舌を無理やり
その可憐な唇にねじこまれます。
いや。短く叫んでも、それは彼らの性欲を増進させるばかりで、
服の上からまさぐられていた胸のふくらみや、太ももの奥は、
我慢がきかなくなった男の手によって、
ボタンが引きちぎられるように外され、
ブラウスの影からブラと素肌があらわになり、
スカートはめくりあげられ、
彼女の皮膚を覆っていた制服は、
くしゃくしゃのただの布として、その役目を果たしません。
ブラをずり下げられ、ごつごつした指がちくびをいやらしく捻じります。
「やめて、やめてください。」
白い手袋をつけたままの手を無理やりに引かれ、
一人の男の既に勃起しているそこへ押しあてられます。
その手を強引に掴むようにして、扱かせる、
その一方で、先程まで舌で蹂躙されていた唇には、
他の男のそれがあてがわれる・・・。
車内の狭い床に、よつばいの姿勢をとらされ、
あらゆる方向から、触手のように伸びる手、
それを見て自慰にふける者、
面白半分に携帯付属のカメラで撮影する者、
こだまする男たちの笑い声と、高く響く女の短い悲鳴。
スカートがめくりあげられたまま、
ショーツは既に脱がされ、指が出し入れされ、
くちゅくちゅと卑猥な音が女性自身にもはっきりと聞こえる。
男が冗談交じりに挿入する順番を決めている。
終わらないドライブ。









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銀行強盗

当記事は妄想です。
*当記事にはレ/イプ表現が含まれます。
 嫌悪感のある方は読まないでください。
*レ/イプは犯罪です。
 現実と妄想の分別をもっておたのしみください。



私は、AV鑑賞が好きです。
可愛く綺麗な女の子が、悶える姿は美しく、淫靡で、五感を刺激します。
好きなジャンルは、なるべくシナリオの凝った、設定ものです。
職業ものといっていいかもしれません。
好きな女優さんがいれば、その並びで鑑賞することもあります。

忘れがたいシチュエーションというものがあります。
何度もそれを想って、自分に当て嵌めてみたくなるような。
ふとイメージするたびに、身体がどうしようもなく反応してしまうような。

その妄想のひとつがレ/イプに関するものです。
よく言われるように、妄想はあくまで妄想で、
現実にレ/イプ願望が強いわけではないと思いますが、
そういうふうになっていく状況をみるたび、
抑圧される感じが、たまらなくなります。




例えば、銀行強盗。
終業近くで、人の出入りもまばらになった頃、
数人の屈強そうな強盗が地方銀行の小さな支店に強盗に入る。
男たちは覆面をして、手のナイフ、あるいは銃を
きらめかせながら、
短時間で、怯える人々を制圧する。
シャッターを閉めさせ、密室を形成する。
緊急コールができないように、
人々を一角に集めさせ、集金係に、その要求を押しつける。
人数を確認し、身動きとれないよう縛りあげる。
若く綺麗な職員の女だけ、ナイフを首筋にちらつかされながら、
一列前に並ばされる。

ほら、金数えてるあいだ、口で奉仕しろ。
後ろ手に縛られたその女性は、よろよろと、
ナイフから顔をそむけながら、男のもとへ連れて行かれる。
震えながら、ひざまずかされ、
後ろ髪を強引に掴まれて、
犯罪の興奮もあるのだろう、いきり立ったそれを
喉の奥まで、咥えこまされる。
いいぞ。そうだ。まだ時間は十分あるからな。
もっとだ。
ぐえっ、ぐぷ。嗚咽しながら、涎と涙で顔は醜く歪む。

もう一方では、女に服を自ら脱ぐようせき立てている。
縛られている人たちが、見てはいけないと
目をそむけている雰囲気を感じながら、
「見てはいけないと思いながら見てしまっている」
という多数の視線を強く感じながら、
命の危険に汗を流しつつ、
恥ずかしさで顔を赤らめながら、
ボタンに手をかける。
待てない男は、好奇で口元をゆるませながら、
太ももをなでまわし、
パンストの微かな静電気とナイロンの質感を味わってから、
一気に破り裂く。
緊張の静寂に響く、繊細な糸がきつく引き剥がされる音。
乱雑な裂け目から、なまなましく現れる白い素肌。
太ももの裂け目に指を強引に突っ込み、
裂け目を一気に広げ、
パンティに直接触れられるほどに。
女性は目をきつく閉じ、恥ずかしめとそれを見られる屈辱に耐える。
大きな手のひらはまとわりついて離れることなく、
あらゆる雌の部分を撫でまわす。
貼りつくように。


また、退屈そうな男は、
おまえとおまえ、ヤッてみろよ、とはやしたて、
震える女を、近くに居た、その上司にあてがう。
ほら。見てるだけじゃおもしろくないだろ?
おまえもこんなふうにしたいんだろ?
下卑た笑いを抑えることなく、
あまりにも残酷な思いつきをさも名案かのように。
近くにあったオフィスチェアに掛け、足を組み、
男に銃を向けながら、行動を指示する。
そうだ。あいつがやってるみたいに胸もんでみろ。ほら。
真似しな。
服の下から手を入れるんだ。
すまない、と言いながら、指示通り従順にするほかない。
ごつごつした指先は、滑らかな肌に触れて、
その先端の突起に行きあたる。
キスしてやれ。はやく。
本気で嫌そうにしている女に唇をつける。
はたして、そのやわらかさの誘惑に対する勃起は、
このような危機に瀕しての行動か?
みずからの欲求か?
オッサン、勃ってますねー。やっぱしたいんじゃん。
けつ触れよ。はやく。脱がせ。入れてるとこみせろ。
いやっ。
指示されているからしているのか?
みずからの欲求か?
やめてください。
いやっ。
耳に障る高い声。口を塞ぐ為にさっきよりも更に
深くまで、唇に吸いつく。レロレロと舌を舌でもてあそぶ。
まさぐる手が止まらない。
弾力のある尻の肉。ぴんと張ったつややかな肌。
こんな若い女の裸に触れるのはいつぶりか。
やめて。やめてください。
ははは。本気じゃん。もっとやれ。犯せ。
いや。
指を差し込むと、おま/んこからは、熱い液が垂れそうなほど
あふれている。
こうしないとだめなんだ、しかたないんだ
呪文のようにつぶやきながら、
壁に押し付けた女の背後から、
ペニ/スを突き立てる。
すんなりとのみこまれていく。
ナマの感触。
温かい肉の摩擦。ひだ。
腰が動く。動かそうという意思を越えて、本能のリズムで。
動きが早くなる。
ぬちゃぬちゃと絡みつくいやらしい音。
ふっ、はぁ、ああん。女の甘い声が漏れ始めている。
パツンパツンと肉と肉が弾ける音。
ああ、出したい。こいつの奥に。若い女。
ははは。交尾。交尾。キモチいいだろ?
そうとも、ここには快感しかない。
狂った宴は続く。











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研修

当記事は妄想です。
*当記事にはレ/イプ表現が含まれます。
 嫌悪感のある方は読まないでください。
*レ/イプは犯罪です。
 現実と妄想の分別をもっておたのしみください。



私は、AV鑑賞が好きです。
可愛く綺麗な女の子が、悶える姿は美しく、淫靡で、五感を刺激します。
好きなジャンルは、なるべくシナリオの凝った、設定ものです。
職業ものといっていいかもしれません。
好きな女優さんがいれば、その並びで鑑賞することもあります。

忘れがたいシチュエーションというものがあります。
何度もそれを想って、自分に当て嵌めてみたくなるような。
ふとイメージするたびに、身体がどうしようもなく反応してしまうような。

その妄想のひとつがレ/イプに関するものです。
よく言われるように、妄想はあくまで妄想で、
現実にレ/イプ願望が強いわけではないと思いますが、
そういうふうになっていく状況をみるたび、
抑圧される感じが、たまらなくなります。


例えば、ファストフードのウエイトレス。
彼女は正社員入社をしたものの、
現場を知るために現地研修をうけ、
バイトと同じ制服を着て、接客を学んでいる。
入りたての彼女は、
新しい人間関係、煩雑な業務内容、
覚えなくてはならないことで追い立てられ、
毎日緊張しながらその勤務を終えます。
終業後制服のミニスカートは汗ばむ肌にぴたりと張り付き、
ショーツのラインも後ろからはっきり分かるほどに。

研修と称され、ある日居残りを命じられます。
正式なものではない、私的な居残り・・・。
入ったばかりで日が浅い彼女には、
拒否する選択肢もなく。
今日の講習内容は、ミスをしたときの対応について。
男性主任は、人のいない店内のテーブルに腰掛け、
立たせた彼女に、マニュアルどおり対応できるか
見るのでやってみなさいと命じます。
彼女は正式な講習で受けなければならないものと信じ、
その通りに傅きます。
「申し訳ありませんでした。」
「申し訳ありませんでした。」
「申し訳ありませんでした。」
謝り方を何度も何度も練習させられます。
声の出し方、声の大きさ、ヒップから背中にかけての角度、
礼の深さ・・・。
自分では、もう十分だと思っているのに、
上司は全く解放してくれる気配はありません。
「やりなおし。」
「やりなおし。」
「やりなおし。」
そのくり返しです。
もう、何度目のことでしょう。
正解のみえない、不毛とも思えるやりとりに、
彼女は涙ぐんできます。帰りたい・・。その一心で。

「そんなので伝わると思っているのか?」
「ごめんなさい・・」
頬のふちを流れる汗に、
ショートカットの黒髪が添うようにぴたりと貼りつきます。
「本当に申し訳ないという気持ちを伝えてみろ。」
「どうしたらいいんですか・・?
私はマニュアル通りにやっています」
主任は足を組みかえて、うっすら笑います。
「は。マニュアル通りでおまえの気持ちが伝わるのか?
自分で考えろ。
謝罪をしたことがないのか」

いつも・・・、やさしい主任なのに、今日は感じが違う。
言いたいことが言えない感じ・・。
「主任、マニュアルが出来るか見るって・・・、
おっしゃった、はずです・・。」
主任は私のことをきっ、と鋭い目で射抜く。
「お前はだめだな。人の心に届くサービスがしたいと面接で
言ったんじゃなかったか。口だけか。」
「!そんなことはありません・・。」
きつい言葉に、先程まで溢れそうに滲んでいた涙が、もう、
頬を伝いそうなほどになります。
どんなふうに何を言えば、ここから逃げられるんだろう、
そう思った時、口から零れた言葉はひとつでした。
「・・・教えてください」
「よし。
まず、気持ちを示すには身なりからだろう?
脱ぎなさい。
自分の無力でみじめな姿を見て貰って、
赦しを乞いなさい。」
「え」
「脱ぎなさい。」
「でも。それは。」
セクハラ、という言葉がかすめます。
「これは研修だ。私はお前の上司だ。従いなさい」
「でも」
「それならいい。帰りなさい。」
せっかく得た内定、すぐ辞められる訳ない。

「やります・・」
ウエイトレスの制服を脱いで、
下着姿になります。
「ふぅん。ピンクの下着か。結構可愛いの着てるんだな」
恥ずかしさで顔をそむけます。
こんな・・・、見せ物みたいな・・。
「つったってても何にもならないだろう?
で?それから?」
身体が硬直していくのを感じます。
「どうしたらいいんですか?」
「自分で考えなさい。相手より低姿勢に。基本だろ?」
低姿勢・・・、足元の冷たいタイルに目をやります。
おそるおそる、身をかがめて、ひざをつきます。
ひんやりした感触。

こんなこと、したことないのに・・・。
床に手をつけて、「申し訳ありませんでした」
と口にします。
「ちょっとはましになってきたな。」




(つづく)













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研修(2)

妄想3-1 (の、つづき)

床に伏せるようにしたまま、
目の前の、黒く磨かれた革靴を見つめます。
どうしてこんなふうになってしまったんだろう・・。

「勘違いするなよ」
尖った声が空気を裂くように響きます。
「?」
「これは研修だと言った。
私はおまえをどうこうする気はない。」
「?・・・はい。」
裸同然で、床に伏す私にはわけがわからない。
「私は謝罪のやり方も知らないおまえに
教えてやろうと言っている。」
「はい。」
これから何をされるんだろう、と
身構えていた私は、混乱する。
主任は一体、何をしようとしているのか。
「わかるな?」
「はい。」
(本当は)よく分からないまま、ただ頷きます。
そうしないといけないような気がして。

主任は少しだけ何か考えているような間があってから、
こちらに目をやります。
「おまえ、男の経験は?」
「え・・、あ、あります。」
「そうか。今も男はいるか?」
「いえ・・・」
「そうか。では前の男、
そいつに対して、おまえが
謝るべきことはひとつくらいあるだろう。
思いだしてみろ、自分の過ち、申し訳ないと感じる様な事
自分が間違っていたと思うような事」

過ち・・・、
就職を機に別れてしまった彼、優しかった彼・・・。
幼なじみで、きょうだいのようにそばにいた彼。
謝りたいこと・・・、
もう、忘れかけていたけれど、
そういえば、秘密で彼の男友だちに誘われて、
遊びに行ったことがあった。
その夜、私は・・・。
彼は、気付いていなかった。
それからも何度かそういうことがあった。
少し、その人に対して、好意を持ち始めていた。
彼は気付いていて、何も言わなかったのかな。
彼と違う抱き方をすごく新鮮に感じたのを覚えている。
結局その関係もいつのまにか終わっていたけれど、
最後まで、つきあっていた彼には知られなかったかな。

「それを思い出して謝ってみなさい」
彼の愛情を裏切った私。
「・・・ごめんなさい」
そのときの情景が鮮明になっていく。
「申し訳ありませんでした」
忘れようとしていました。
「ごめんなさい」
やさしさに甘えて裏切りました。
「ごめんなさい」
「ごめんなさい」
自分の中で少しだけ過去になっていた、
忘れようとしていたことへ
謝罪した。
思いがけず、泣きそうになっていた。
私は、どうしてあんなに大切にされていたのに
それに応えなかったんだろう。
「ごめんなさい」
「よくなってきた。続けなさい」
「はい・・・」
その人と身体を交わした時、
はじめていくということがわかった。
いままでしていたのと行為自体が全く別物だと感じるほど。
私は、遠距離になるから別れたんだと思っていたけれど、
彼とのS/EXに嫌気がさしたのかもしれない。
優しすぎるほど優しかった彼、
それがつまらなくもあった。
「ごめんなさい」
「申し訳ありませんでした」
圧を感じた。
先程まで、テーブルに腰掛け、こちらを見ていた
主任は、床に伏して謝り続ける私を踏みつけていた。

「謝罪することがどういうことか分かってきたか?」
急な刺激に驚いて、涙で滲む顔のままで
主任を見上げる。
「いい顔だ」

主任は、足を降ろし、しゃがむようにして私と視線を合わせる。
前髪を掌で掴んで、無理やり顔を上げさせる。
「ゆるされたいだろう?」
「はい・・」
「でもそれは過去のことだからどうしようもない」
「はい」
「どうしたらいいと思う?何で償える?」
「わかりません」
「そうだろうな。おまえは謝ることも知らなかった。」
主任は、床と接着してしまうのかと思うぐらい、
長い間伏せていた私の背後に回り、
おもむろに腰を掴むと、
もう片方の手で、ショーツのわきから、おま/んこに
指を乱雑に入れた。
その感触で分かる、ありえないほど、私は濡れていた。


(つづく)













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研修(3)

妄想3-2(の、つづき)

「研修中に、こんなに濡らしていやらしいな」
主任は、手を濡らしたそれを、私の頬で拭いました。
私は謝りながら発情していました。
そんなふうに蔑んでいる声のトーンはいっそう私を
興奮させました。
「ごめんなさい」
それしか言葉を知らない様に、
うわごとのように繰り返しました。

主任は、白く、かっちりとアイロンされたシャツの襟から、
濃紺のネクタイをするりと外し、私の目をそれで覆いました。
後頭部に、ぐっと食い込むのを感じる。視界が、奪われる。
「全部脱ぎなさい」
その命令に従うことが、許してもらえる唯一のことのように思えて、
私は自ら下着をとりました。
D70のブラや、クロッチの部分がしっとりと湿ったショーツを
冷えた床に横たえます。
もう私を隠すものは何もありませんでした。
そこはずっと濡れたままで、
ちくびは硬く尖っていました。

「自分でおま/んこに触ってみなさい」
おそるおそる指をやります。
温かくふわふわした肉の感触と、指に絡みつく粘液。
「どうなっている」
「・・・濡れています」
「そうだな。」
「申し訳ありません」
「ひとりでするときみたいに弄ってみなさい」
もうその頃には、主任の命令に従うことが
自分の快感になっていました。
この異常な展開、それがもうどうでもよくなっていました。

「床に座って脚を開きなさい。」
言われるままに、M字開脚で、そこを晒します。
目隠しをされていて、主任がどんなふうにして
そこにいるのか分かりません。
「自分でするんだ。謝りながらするんだ」

もうはじめのようにこれがセクハラだとは思えなくなっていました。
指を伸ばし、くるくるとクリ/トリスの上を、
円を描くように、こねまわします。
その度に、じゅぷじゅぷと、おま/んこが
物欲しそうに音をたてました。
私は腰がそわそわし始めたのを感じました。
欲しい・・・。
もっと強い刺激を身体が求めます。
クリ/トリスを弄るもう片方の手で、
たわむバストを掴むように揉みしだき、
ぴんと尖ったちくびをきゅうと摘まみます。
爪先でひっかくようにすると、
ちくびの突起はいっそう硬さを増しました。
「はぁ・・、あん。あ。」
欲しい・・・。

主任はどんな顔で私のことを見ているんだろう。
こんないやらしい姿を。
触って欲しい、揺れるおっぱ/いをきつく掴んでほしい。
触りたい、主任の雄の部分がどんなふうに反応しているか知りたい。
顔をうずめて頬張りたい、
てのひらで擦りあげたい、
おま/んこに挿れて欲しい・・。
主任が私をどんなふうに犯すか、知りたい・・。

「気持ち良さそうだな」
「はい。いいです。申し訳ありません」
そう言っている間も指の動きは止められない。
「いつもこんなふうに濡らすんだな」
「済みません。ああ、いい。気持ちいいです」
2人の間にくちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃと
湿った音だけがしている。

「これは謝罪だということを忘れるな。
恥ずかしいおまえの姿を晒して謝罪するんだ」
「はい・・・。申し訳ありません」
M字に開いた脚が震える。
ああ。突いて欲しい。突きあげてほしい。
挿れて欲しい。欲しい、欲しい・・・。
主任のおち/んちんはこんな私をみて反応しているのかな。
欲しいよ。

「もうだめ」
思っていた言葉が不意に口から出てしまいます。
「おち/んぽ欲しいです。
ください。もうだめです。
主任のおち/んぽください」
「ふぅん?欲しくなったか」
「はやく挿れてぇ、おち/んぽ、挿れてください。
はぁ。ああん。はやく」
「どこに?」
「わたしのおま/んこに、欲しいです。挿れて、挿れて」
「お願いします。ください」
もう、おま/んこから、主任を、男を欲しがる液体は
溢れだして、太ももを、床を汚している。
息を漏らす口からは透明な涎が顎をつたう。
「ください。主任のおち/んぽ、
挿れて、おねがい。おねがいします」
「はは。そんなに欲しいのか」
「欲しい、主任のおち/んぽ欲しいぃぃ」
クリ/トリスを弄っていた手は、
物欲しくてたまらなく、
おち/んちんの代わりとでもいうように
おま/んこに指を出し入れしていました。
肉棒で私の肉穴を埋めて欲しい、
擦りあげて欲しい。
咥えたい。
「ははは。そんなにこれが好きか」
「おち/んぽ好きです。
ああ。あん。犯してください、
主任、私を、犯してぇ」
おち/んぽ、おち/んぽと繰り返す私は
完全な雌で、
ただただ犯されることを心から望んでいました。

「やだ、いっちゃう。挿れて。挿れてください」
指の動きが、意識せずとも早くなっていきます。
きっと、どんなおち/んぽでも、
あっという間にのみこんでしまう・・・。


(つづく)














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研修(4)

妄想3-3(の、つづき)

じゅぷじゅぷ、くちゅくちゅと指遊びを続けるうち、
どんどん、身体が熱くなっていくのが分かります。
イきたい・・・。
もう私は欲望に従順な一匹の雌でした。
「おち/んぽください!お願いぃ・・・」
その願いは遂に叶わず、
私はひとりで身体をビクつかせながら、イきました。

刺すような光を感じて、
きつく巻かれた目隠しになっていたネクタイが解かれたのを知りました。
身体はまだ不自由な感じがして、
ひどく敏感になっています。思うように動けないほど。
目の前の主任は、シャツにシワひとつなく、
今日出会ったのと全く同じままでした。
静かに私を観察していました。
研修をすると云った時と何一つ変わっていませんでした。
私だけが、裸で、
涙と汗でよれたメイクもすっかり落ちかけていて、
いやらしい液にまみれていて、
私だけが・・・、なにもかも違っていました。

「今日は研修だと言っただろう」
「・・・はい」
先程までの、自分の醜態を思うと、
まともに主任の顔を見ることができません。
手元にあった制服の白いブラウスを、さっと手に取り、
身体を隠しました。
「研修中にオナ/ニーするなんてな。聞いたことがない」
「・・・すみません」
「まあいい。今日の研修はこれで終わりだ。帰っていい。」
「えっ?はぁ・・・・。」
私は何が何だか、理解に苦しみます。
どうして主任は手を出さなかったの?
私を脱がせたのだろう?
今日のことは何だったんだろう?
本当に研修のつもり?
私としたかったから、居残りを命じたと思っていた。
突然帰っていいと許可されて、
イッたあとの朦朧とした頭に
クエスチョンマークがいくつも浮かぶ。

「主任、どうして」
「この様子は店内のモニタで録画してある。
ふ。研修中に自分が働いている職場で
堂々とオ/ナニーに夢中になるなんて
前代未聞だろうな」
「え・・・」
「音声は入らないから、お前が勝手に脱いで勝手にイク画像。」
「ぁ、ぁ、、、そんな。」
「私が管理しておく。」
とんでもないことをしてしまった、と、今更ながら思う。
確かに、映像では、私が勝手に盛っているようにしか見えないだろう。
実際、都合よく編集されたら、
変態行為をしているのは私だけ・・・。
床にへたり込んだままでいる私に、
主任は私だけに聞こえるくらいの低い声で、耳元へこう囁く。
「ふ。お前が私の身体を大好きなことはよく分かった。
あんなにお願いされたら、仕方ないな。
いつでも私がしたいときに使ってやるよ。
・・・いつでも。」
それが主任の奴隷になった初めての日でした。


(おしまい)















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囮捜査

当記事は妄想です。
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私は、AV鑑賞が好きです。
可愛く綺麗な女の子が、悶える姿は美しく、淫靡で、五感を刺激します。
好きなジャンルは、なるべくシナリオの凝った、設定ものです。
職業ものといっていいかもしれません。
好きな女優さんがいれば、その並びで鑑賞することもあります。

忘れがたいシチュエーションというものがあります。
何度もそれを想って、自分に当て嵌めてみたくなるような。
ふとイメージするたびに、身体がどうしようもなく反応してしまうような。

その妄想のひとつがレ/イプに関するものです。
よく言われるように、妄想はあくまで妄想で、
現実にレ/イプ願望が強いわけではないと思いますが、
そういうふうになっていく状況をみるたび、
抑圧される感じが、たまらなくなります。

例えば、警/察官。
この付近に変質者が出ると数件通報が相次ぎ、
夜警にあたります。
担当になった婦警はまだ若く、
経験も未熟・・。
囮として、その通りに位置する公園に配置されました。
指定された服装は、
セクハラすれすれで、
黒のパンティストッキングに、
これでもかという程、短い
プリーツスカート、
白いシャツに、ネクタイという
女子高の制服みたいな格好でした。
もう、こんなに脚のラインや
胸のふくらみがはっきり現れてしまっては、
それを視姦しているのが、
変質者か、
同僚や上司か分からなくなる位です。
事実、じろじろと見られているように感じられて仕方ありません。
ちゃんと追跡しているから、
というものの、好奇のニュアンスの強い視線で見られては、
信用も・・・。
犯人逮捕への策のひとつという結束以上に、
“私のことを女として見ている”と感じる方が勝っていて、
すごく・・・落ちつかない感じがします。
また、都合の悪いことに、
もともと非番の筈がこんなふうに急に呼びだされてのことだったので、
彼氏と逢うつもりだった私は、
煽情的なお気に入りの勝負下着を身につけていて、
緊張で身をよじるたび、
黒いTバックショーツは一層、
欲情を背に感じて濡れてしまう淫裂に食い込むばかりなのでした。
あくまで業務。
変質者を発見次第、確保して終了。
それだけを考えるようにして、
局所に、熱く分泌をしはじめる現象に目を背けました。














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