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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬日記45 再開(3)

ご主人様は、私を四つばいにさせ、
バックから激しく突き上げます。

私の中、ご主人様でいっぱいになっちゃう・・・
ご主人様に犯していただいて、すごく、うれしいです。

おまんこでのご奉仕なのに、何度も気持ち良くなってしまって、ごめんなさい。


そのまま、ご主人様は、私を洗面台の方に連れて行き、
そのまま・・・後ろからのファッ/クを続けます。

「見ろ」と、私の前髪を掴みあげ、鏡に映る、
ご主人様におまん/こをつかってもらっている最中の私を示します。

羞恥心で、目をそらすと、
再び、髪を掴みあげ、「見ろ」、と、命じます。


うれしそうな顔をしている、と思いました。
私の牝の顔は、こんなふうなんだ、と思いました。

頬が紅く染まって、赤い首輪がよく似合っていると思いました。
首輪を巻かれて、こんなふうにご主人様におまん/こを使って貰って、

すごくうれしい、と思いました。

ぱんぱんと、肉で肉を打ち付ける音が響いて、
そのたびに、中から熱い私の肉汁が、
じゅぷじゅぷ吹き出るように溢れるのがわかりました。

ご主人様が、腰を掴む度、
ご主人様のための穴だと感じました。

ご主人様が、このまま達したくなるくらい、
ご主人様にとって良い肉になりたいと思いました。

ご主人様の熱を、こんなに近くで感じて、
何度いったか、わからないほど。

ご主人様が、膨張したおちんち/んを
私のおまん/こから引き抜いたとき、

力が入らなくて、床にへたり込みました。
それが、奴隷として、情けない状態だと
わかっていながら、
身体が動きませんでした。

おまん/こはひくひく収縮と弛緩を繰り返して、
何度も何度も達したのに、それでもまだ、
ご主人様を求めていました。


「アナ/ルの準備しなさい」と、ご主人様は命じられ、
私はそれに従います。
イチジク浣腸とシャワーで綺麗にしてから、
ジェルでほぐして、ご主人様のおられるベッドへ上がります。

ご主人様は自分でディルド入れてみなさい、と、命じます。

ゴムを着けた小さなディルドから、
おそるおそる、アナ/ルに宛がって、沈めていきます。

バスルームで、指でほぐしたので、
ゆっくり、ちゃんと、入ります。

ご主人様は、ディルドの付け根を持って、
ピストン運動するようにして、

・・・・おもちゃで、アナ/ルを犯します。

自分で、指でほぐすぶんには、そうではないのに、
ご主人様が使うと、
なんだか・・・変な感覚が出てくるのです。

むずむず?うずうず?
きもちいい・・・みたいな、もういやと、もっとがマーブル模様になるみたいな感じ・・・。

「もっと大きいのもいけそうだな」と、
大きいディルドを指します。

命令に従って、
大きなディルドを、宛がいます。

これでも、こんな大きいのでも、ご主人様のほうが大きい・・・。
おもちゃの先には、ご主人様自身がアナ/ルをお遣いになる気持ちがあるんだ、と
予感しながら、こわごわ、おもちゃをアナ/ルに沈めます。

きつい・・・けど、入っちゃいます。

ご主人様は、前後へと、膣壁を擦るような角度で、
ディルドを出し入れしました。

「ふうん、入るな。」と、確認してディルドを、抜きました。
「自分でいれてごらん」と、ご主人様のおなかの上に私を跨がらせます。


アナ/ル・・・

初めてのときの、こわいだけの気持ちでは無くて、
ちゃんとできるかな、
できたらいいな、アナ/ルでご奉仕できたらいいな・・・という気持ちがありました。

ゆっくり、ご主人様を受け入れられそうな角度を探して、
ここ、という場所で、腰を沈めます。
ぬぷ、と、入ってきて、
ご主人様のおちんち/んの、亀頭の、いちばんぷるぷるに張った部分が
通過すると、
太い幹の部分もまた、私のなかに入りました。

「案外すんなり入ったな」と、ご主人様は笑います。

すんなりじゃないですよ!!きつきつ。。。。


でも、いままででいちばん、簡単に挿入できたのは、
(太)ディルドさんのおかげです。
ご主人様も、(太)ディルドさんに感謝ですよ(苦笑)


身体を上下に揺らして、
何度も、出口で入り口な私のそこをいたぶります。

ご主人様。きもちいいですか?

いいですか?

こころの中でそう問いかけながら、

言葉にならない声を漏らして、
そこの感覚だけに集中します。

ご主人様と繋がっているそこだけに感覚を澄ませます。

すごい

すごい感じ・・・

おかしくなっちゃいそう。

おかしくなっちゃう。

「狂え」というご主人様の声。

私を突き倒して、
ご主人様が上位になって、責めるように何度も突き立てる。
眼をみてしまったら狂う。
私の身体が全部ご主人様のもので、
ご主人様の気持ちよさが全てだと思ってしまう。

もっと私で気持ち良くなって欲しい

それだけを、何度も繰り返し思う。

ご主人様は私の状態を起こさせて、
対面座位みたいなまま、突き続けます。
アナ/ル壊れちゃいそう・・・

アナ/ル、気持ちいい・・・

「いきそうか。」
「自分で、何されてるか、いってみなさい」

「牝犬奴隷のアナ/ルをつかってもらって、うれしいです」

「もっと。」

「牝犬奴隷のアナ/ルをご主人様に犯してもらって、うれしいです」


自分で、なんて卑猥なことを言うんだろうと思うけれど、
腰の動きが、止まらない。
ザーメンほしい、
ご主人様に奴隷でいってほしい。
そのことでいっぱいになります。

「ください、ご主人様のザーメン、ください」

なんども、そうおねだりしました。



ご主人様の大きなおちんち/んが、
瞬間、更に膨張するのを感じて、
それから、どくん、どくんと脈打つのを感じます。
ご主人様、、、私でいってくださったんだ、
うれしい・・・
私は、数え切れないほど、いってしまいましたが、
自分が達することより、
やっぱり、ご主人様が達する瞬間がいちばん好きです。


お風呂にご一緒させていただいて、
つくっておいた湯船に、呼んで貰えたので、
一緒にお風呂に入りました。
嬉しい気持ちでいっぱいです。

少し・・・躊躇ったような一瞬があったあと、
私の身体を包むみたいに浴槽の中で
抱き寄せていただいて、
すごく、すごく、気持ち良かったです。
お湯も、私の身体も、ご主人様の身体も、
溶けてひとつになるみたいな感じがして、
いま、この時間に、ご主人様のからだのなかに私が居て、
私の身体の中にご主人様がいることを実感として感じました。
溶けそう。
女とかひとりの人間の身体、というより、
奴隷として、抱きしめられ、包まれたことがよくわかりました。

入浴後、時間を頂き、ご主人様の身体をほぐさせていただきました。
すこしでも、お疲れが癒えるように、
心地よいように、
願いながら、身体に触れました。

お慕いしています。

本日は智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。









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