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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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昨日のこと

ご主人様の昨日の言葉を読んで、
それを何度も自分のなかで繰り返して、
その意味を噛み締めました。

ほんとうは、
私は・・・、
自分で思っていたよりも、
ずっと深く、
ご主人様は、
私との主従を捉えていることを知りました。

恥ずかしいけれど、
それほどに感じたのは、初めてのことでした。

ご主人様が、そこまで私と真剣に対峙して躾・調教していただいていたこと、
それに対して、
私自身がきちんと、ご主人様と同じレベルで受け止められていないのではないかと感じ、
すごく、悲しかったです。
本当にごめんなさい。

見守ってくださっていたみなさまにも、
私の至らなさを露呈するに当たって、申し訳ありませんでした。
あたたかな言葉をたくさんいただき、ありがとうございました。
勇気づけられましたし、お叱りもうれしかったです。
追いかけての形になりますが、
いただいたコメントにはひとつひとつお答えさせていただきたいと思っております。

ご主人様が、「反響が大きい」と、
このブログのなりゆきを感じられたとき、
ご自身の調教の在り処や、
ブログを開始してから「築かれたもの」に対して、
ある種のうれしさ(?)を感じておられた様にみえて、
それがすごくうれしかったです。

私は、ご主人様からたくさん与えていただいて、
返せることと言えば、ご主人様の想いをブログという形で代弁して、
それがご主人様と私にとって間違っていないと言えることだけですから・・・

逢瀬日記は、私が書かせていただいていますが、
ご主人様にとっても、また大切にしているものだということが、
よく判りました。

私はほんとうに今日までご主人様の奴隷で居られてしあわせだとおもいました。
ありがとうございます。

私の言葉、私の行いはご主人様のものです。



智薫








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