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逢瀬日記28(5)2012-03-29 Thu 11:34
ご主人様は、私をご主人様の前に
膝立ちにさせました。 鼻先へおち/んちんが突き出されたとき、 ああ、おしっこだと思いました。 私は唇にご主人様のものを含みます。 言葉が交わされることがないまま、 私はご主人様のおしっこを飲み干します。 こくりと喉がなります。 マイルドな酸の匂い。 以前よりも、“苦手感”は薄れて、 ご主人様の特別なもの、という認識になります。 不思議ですね。 「こぼさず飲めた」と、 ご主人様は頭を撫でてくださいました。 それから、 ご主人様の前でのオナ/ニーを命じていただき、 私は何度も何度もいきました。 「そのままイキ続けなさい」 その声で、手を休めず、嬲り続けます。 ご主人様は、あえぎ続ける私を、 足で踏みつけてくださいました。 おまん/こもまた、その足で踏み込まれます。 以前は、屈辱でしかなかったものが、 今は違うように感じます。 うれしい・・・、そう思います。 ご主人様の眼に私が映ることが、 ご主人様の身体が私に触れることが、 ご主人様の声が私に知覚できることが、 うれしくて堪りません。 私のうえに、しゃがみ込むようにして、 「しゃぶりたい?」と問いかけてくださいます。 答えは決まっています。 私は出来る限りの従順さをもって、 ご主人様におねだりをしました。 「こっち来い。」 そうリードを引かれる瞬間の甘美なこと! ご主人様のもとへと引き寄せる 首輪が、 私の身分を示すたび、 ご主人様の奴隷であることを いっそう自覚させ、 感じてしまいます。 ご主人様の思うようにご主人様に使われることが うれしくて、堪りません。 ベッドで、夢中でご主人様を舐めました。 舌先を尖らせたり、 口の中へ含んだり、吸ったり。 ご主人様、気持ちいいですか? ご主人様・・・。 喉を犯していただくと、 口がおまん/こになったみたいで、 ご主人様を身体すべてで感じることが出来る、 自分の身体をいとしく思います。 喉を突かれて、ときどきえづいてしまいますが、 けれども、やはり何度もまた ご主人様のかたちを確かめたくなって、 口をひらきます。 ご主人様のおちん/ちん、いつもより大きく感じます。 凶暴なくらい・・・。 「今日は奴隷のおまん/こ使ってやる」 その言葉に、くらくらしました。 お越し下さり、ありがとうございます。 クリックをお願いします。 |