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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬日記28(5)

ご主人様は、私をご主人様の前に
膝立ちにさせました。
鼻先へおち/んちんが突き出されたとき、
ああ、おしっこだと思いました。
私は唇にご主人様のものを含みます。
言葉が交わされることがないまま、
私はご主人様のおしっこを飲み干します。
こくりと喉がなります。
マイルドな酸の匂い。
以前よりも、“苦手感”は薄れて、
ご主人様の特別なもの、という認識になります。
不思議ですね。

「こぼさず飲めた」と、
ご主人様は頭を撫でてくださいました。

それから、
ご主人様の前でのオナ/ニーを命じていただき、
私は何度も何度もいきました。
「そのままイキ続けなさい」
その声で、手を休めず、嬲り続けます。
ご主人様は、あえぎ続ける私を、
足で踏みつけてくださいました。
おまん/こもまた、その足で踏み込まれます。
以前は、屈辱でしかなかったものが、
今は違うように感じます。
うれしい・・・、そう思います。
ご主人様の眼に私が映ることが、
ご主人様の身体が私に触れることが、
ご主人様の声が私に知覚できることが、
うれしくて堪りません。

私のうえに、しゃがみ込むようにして、
「しゃぶりたい?」と問いかけてくださいます。
答えは決まっています。
私は出来る限りの従順さをもって、
ご主人様におねだりをしました。

「こっち来い。」
そうリードを引かれる瞬間の甘美なこと!

ご主人様のもとへと引き寄せる
首輪が、
私の身分を示すたび、
ご主人様の奴隷であることを
いっそう自覚させ、
感じてしまいます。

ご主人様の思うようにご主人様に使われることが
うれしくて、堪りません。

ベッドで、夢中でご主人様を舐めました。
舌先を尖らせたり、
口の中へ含んだり、吸ったり。
ご主人様、気持ちいいですか?
ご主人様・・・。

喉を犯していただくと、
口がおまん/こになったみたいで、
ご主人様を身体すべてで感じることが出来る、
自分の身体をいとしく思います。

喉を突かれて、ときどきえづいてしまいますが、
けれども、やはり何度もまた
ご主人様のかたちを確かめたくなって、
口をひらきます。

ご主人様のおちん/ちん、いつもより大きく感じます。
凶暴なくらい・・・。

「今日は奴隷のおまん/こ使ってやる」
その言葉に、くらくらしました。









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