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逢瀬日記27(3)2012-03-22 Thu 11:06
鋭い痛みとともに、
ご主人様が中へ、奥へと入ってくるのを感じる。 初めての時の、 裂けそうな痛みよりは、 「もしかすると気持ちよくなるかもしれない」ような、 もどかしい感覚を持つ。 ぐぶ、と、太い幹の部分も、私の肉へと埋もれていく。 「今までで一番すんなり入った」 と、声が少しやさしい。 うれしいか、という問いに、 「ご主人様に奴隷のアナ/ル使っていただけてうれしいです」 と言葉を発する。 ああ、腰の動きが早くなる。 ばつん、ばつん、と、肉が弾む。 おまん/こを使って貰っているときの気持ちよさとは違って、 真っ白になる感じがする。 血の気が引くような、 鋭い痛みと、わけのわからない、気持ちよさの「ような」もの。 ご主人様の息遣いを、すぐそばに感じます。 すぐ近くに。 中に。 ご主人様が、私を下にして、奥を突く・・・。 ご主人様が、私を後ろ向きにさせ、背に手を這わせて突く。 よつばいにさせて、腰を高く上げさせて、 骨が擦れそうな程、深く。 上半身を起こさせ、ご主人様の上に座らせるようにして、突き上げる・・。 何度もラーゲを変えて、 何度も擦りあげます。 激しいピストンに腸がめくれあがりそう・・・。 張り出したかりの部分が、 私の肉を削る様にして、空洞を肉で満たします。 ああ、と、ご主人様はときどき声を漏らし、 私の肉で悦んでくださっているのか、 うれしくなります。 「智薫。アナ/ル入ってるよ、 智薫。このアナ/ル誰のもの?」 「ご主人様のものです」 突き上げる強さが、いちだんと高まります。 私を下にして、ご主人様が私を覆うように、 見降ろしながら、突き上げます。 「智薫。ザーメン欲しいか」 「欲しいです」 「おねだりは?」 「ご主人様のザーメンください」 「もっと」 「ご主人様のザーメンください」 「智薫の、アナ/ルへください」 叫ぶような懇願を続けたのち、 ご主人様は、アナ/ルへとザーメンをくださいました。 どくん、どくんと、脈うつのがわかります。 帰り、ふとした瞬間に、 中に残っていた ご主人様のザーメンが垂れるのを感じて、 とても卑猥に思いました。 本日は智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。 お越し下さり、ありがとうございます。 クリックをお願いします。 |