スポンサーサイト-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
逢瀬日記27(1)2012-03-20 Tue 22:01
本日は調教ではなく、リラクゼーションの為のお呼び出しとのこと。
ご主人様のご命令によって、 浣腸をかけて アナ/ルは処理済みです・・・。 部屋に入ってすぐ、 脱衣を済ませて寝ころぶご主人様の身体に 手を添えて、マッサージを始めます。 身体を密着させて、 皮膚と皮膚のなまめかしい触れ合いを感じながら。 何気なく、 ご主人様が仰向けになられたときに、 ボクサーブリーフを押し上げるような 膨らみが見てとれて、 私はうれしくなってしまう。 「こっち」と、頭の位置を変え、 私を足元に追いやります。 足のさき、爪先へとよつばいのまま移動する私の おまん/こへと指を差し入れ、 「濡れてる」と、お尻を叩きます。 足を「舐めろ」と命じて、 それに従う私は、 舌先で卑猥な音を立てながら、 懸命に舌で包み込んでいきます。 頭を上下にスライドさせるようにして、 じゅぷじゅぷと奥まで含みます。 そうやって、ご主人様の足を慈しんでいると、 ご主人様は 私のアナ/ルへと、ディルドを突っ込み、 奥の方まで沈めていきます。 いたい、 きもちいい、 へん、 いたい。 いたい、 きもちいい? へん。 感覚がマーブル模様に歪みます。 私が、足への舌の動きを止めると、 ばちん、と、手のひらがお尻の肉を打ち、 それを咎めました。 お越し下さり、ありがとうございます。 クリックをお願いします。 |
| 逢瀬日記 |
|