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逢瀬日記27(2)2012-03-21 Wed 22:56
自分でディルドを弄りながらご奉仕を続けるように命令をされ、
私はヌプヌプとディルドをアナ/ルで上下させながら、 ご主人様のおちんち/んに舌を這わせます。 ご主人様のかたち。 涎を垂らしながら、 何度も舌を往復させます。 噴き出るような、 透明なカウパー液が、 なによりのご褒美で、 うれしく舐め取ります。 10回いくまでオナ/ニーを続けなさいという命令に、 唇でおちんち/んをついばみながら、 指先をクリトリ/スの上で転がします。 すごく、敏感になっていて、 少しの刺激でも、ひくひくと絶頂を迎えてしまいます。 頭を押さえつけられ、 喉の奥まで、 ぱんぱんに膨張したご主人様で犯されて、 呼吸さえ、ままならなくなる、 苦しみの中にうれしさを知る。 ご主人様の快楽のために使われるうれしさ。 頬を打たれ、髪を掴まれ、頭を押さえつけられて、 苦しくて痛いのに、 その扱いがうれしくて堪らない。 「ご主人様に与えられている」ものだから? そう感じるように私自身が変わったから? はちきれそうな程に張ったご主人様のおちん/ちんは、 こわいくらい硬直して、 私の持っているどのディルドよりも太くて、どきどきする。 そんなの無理・・・、 って思いながら、 アナ/ルにローションを垂らされていく感触を知らしめられる。 「力抜きなさい」 甘く響く声が、命令の過酷さを装飾する。 お越し下さり、ありがとうございます。 クリックをお願いします。 |
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