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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬日記27(2)

自分でディルドを弄りながらご奉仕を続けるように命令をされ、
私はヌプヌプとディルドをアナ/ルで上下させながら、
ご主人様のおちんち/んに舌を這わせます。
ご主人様のかたち。
涎を垂らしながら、
何度も舌を往復させます。
噴き出るような、
透明なカウパー液が、
なによりのご褒美で、
うれしく舐め取ります。
10回いくまでオナ/ニーを続けなさいという命令に、
唇でおちんち/んをついばみながら、
指先をクリトリ/スの上で転がします。
すごく、敏感になっていて、
少しの刺激でも、ひくひくと絶頂を迎えてしまいます。
頭を押さえつけられ、
喉の奥まで、
ぱんぱんに膨張したご主人様で犯されて、
呼吸さえ、ままならなくなる、
苦しみの中にうれしさを知る。
ご主人様の快楽のために使われるうれしさ。
頬を打たれ、髪を掴まれ、頭を押さえつけられて、
苦しくて痛いのに、
その扱いがうれしくて堪らない。
「ご主人様に与えられている」ものだから?
そう感じるように私自身が変わったから?

はちきれそうな程に張ったご主人様のおちん/ちんは、
こわいくらい硬直して、
私の持っているどのディルドよりも太くて、どきどきする。
そんなの無理・・・、
って思いながら、
アナ/ルにローションを垂らされていく感触を知らしめられる。
「力抜きなさい」
甘く響く声が、命令の過酷さを装飾する。








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