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逢瀬日記23(3)2012-03-06 Tue 10:17
部屋へ入って、私はご主人様が指示するままに、
メイドのコスチュームへと着替えました。 黒地に、白のエプロンが可愛くも生々しい、 ご主人様のためのメイド。 こんなふうに、 装って、 ご主人様のためだけに傅き、従うことは、 とても私を緊張させて、 高揚させて、 ・・・、 欲情させます。 ご主人様は、私の持参した衣装に対して、 「どこでこんなもの売っているの?」と、笑います。 メイドの私は、恭しく、 ご主人様の身体をマッサージしはじめます。 30分ほど、ご主人様はTVを鑑賞しながら、 ゆったりと過ごされました。 ご主人様がリラックスされている様子が、 私にとってなによりうれしく、 心休まる時間でした。 私が何かをすることで、 ご主人様が安らいだり、興奮したり、 そういった心の動きがあることを、 幸福に思います。 時計の針が少しばかり進んだ頃、 ご主人様は、 「お道具。」とおっしゃったので、 私はそれらを並べました。 「浣腸。」 そうおっしゃったので、 私は、命じられるまま、それを受けました。 ああ。だってもう、射精したのに。ご主人様。 そう思いながら、 私にまだ、更なる恥ずかしめを施そうをしている意図を感じながら、 それを甘んじて受け入れました。 お越しいただき、ありがとうございます。 1クリック、よろしくお願いいたします。 |
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