スポンサーサイト-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
逢瀬日記23(2)2012-03-05 Mon 23:43
ご主人様は私に向かって足を投げ出すようにされたので、
私はその半個室になっている狭いスペースで、 ご主人様の身体をマッサージしはじめました。 私の太ももに乗せられたご主人様の脚の重みを感じます。 足先を、私の唇をこする様に着けるので、 私は舌を伸ばして それを受け入れます。 それに気が済んだのか、 私を隅に追いやって 背をご主人様のほうに向けさせました。 カチャカチャとベルトのバックルを触る音がしてから、 その手は私のスカートを捲りあげ、 ショーツをずらし、 私の奥のほうの湿り気を確かめてから、 おちんち/んを一気に突き立てました。 声が出ない様に、 手のひらで自分の口を押さえて、 自制します。 どうしようもない一方的に与えられる刺激に、 身体は反応してしまいます。 ご主人様を感じてしまいます。 ずんずんと、奥まで響く下半身の蠢き。 こんなところで、 薄い仕切りに、 周囲にひと気を感じるところで・・。 いけない、 いやらしい・・。 何度か突き上げると、 ご主人様は 引き抜いて、 私の口に、 さっきまで中にあったそれを含ませました。 そのまま、 髪を掴み、 喉を犯しました。 そして、もう一度、 後ろから、 奥まで一気に貫かれました。 ご主人様の思いのままに。 ふたたび、 口の粘膜のなかで、 ご主人様は自ら根元をしごきながら、 私の口へと出しました。 ザーメンが駆け上がってくる感覚を 舌で感じました。 そのことが済んでからも、 ご主人様は 私を連れて、 2人きりの部屋へ・・・。 調教は続きました。 お越しいただき、ありがとうございます。 1クリック、よろしくお願いいたします。 |
| 逢瀬日記 |
|