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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬日記26(1)

弱っているときに粗相が続きます。

ご主人様は、私を呼び出されました。
うれしくて、浮かれて、早く着きすぎてしまい、
近くで化粧直しをして準備をしていた私は、
たいていの“いつもの時間”より早く着けそうというメールに
気づけませんでした。
結果として、ご主人様をお待たせしてしまいました。

部屋に入り、床に頭を着けてご挨拶のあとで、
それを謝罪しました。

ご主人様は、こんなつまらないことで
怒りたくもないのに、お仕置きしないといけなくなる、
と、残念そうに私を平手で打ちました。

トレイに張った水を犬の様に舐めさせて、
よつばいで水を啜る私を、鞭で打ち始めました。
びしっと音が響きます。

ご主人様の調教欲を満たすための鞭でなく、
ただ、私の失態に対するお仕置きの為だけの鞭ということが、
より痛みを辛くさせました。

主人の義務として行うお仕置き、
それをさせてしまったこと、
それが情けなくて仕方ありませんでした。

水の量は思ったより多く、
むせたり、えづいたり、してしまいます。
キモチワルイ・・・。

私はこんなふうに、ご主人様を苛立たせる為に
あいたかったんじゃないと思うと、
自分のせいなのに、苦しくて堪りませんでした。

ひとしきり打ってから、
ご主人様は、私の顎に手を遣り、顔を上げさせましたが、
私はご主人様の目を見ることが出来ませんでした。

「ご主人様の肉便器におしっこ飲ませてください」と言ってみろ
そう嘲笑して、
ひとこと、ひとこと、躊躇いながら口にしたあとの私に、
先端を突きつけて、
咥えた瞬間に放尿を始めました。
思ったよりも多い量にむせそうになりながら、
飲み下しました。
ベッドに連れられて、
全身の舌での奉仕を命じられました。

「変態。」
そう蔑まれながら、必死で舐め続けました。
ご主人様がふと手を触れた時には、
そこはもうべちゃべちゃになっていました。
ご主人様の性器を貪欲に求めてしまいました。
腰を振りながら、
ひたすら、
ご主人様の性器の先端から溢れる
透明な液を喜び、
吸い続けることに夢中になりました。
ご主人様は私のクリトリ/スにロータをあてがい、
そのまま奉仕を続けさせました。
すぐ、刺激でいってしまうのに、
私が何度も達するのを許可してくださいました。
ご主人様を近くに感じながらいくのは
うれしくて堪りませんでした。
はしたなく獣のように、腰を揺らしながら
何度も求めました。
ご主人様を欲する気持ちが溢れ続けました。
イき続ける私を
床にやって、おしっこするよう命じました。

ご主人様が求めるまま、命じるまま、
「ご主人様の奴隷が おしっこするところ・・・、みてください」
そう言いながら漏らしました。
恥ずかしくて、
でも止められなくて、
汚れていく自分を見ました。

自分のしたものを、自分できちんとお掃除したあと、
ご主人様に、アナ/ルを弄られました。
浣腸できれいにしたあとで、
ディルドで虐められながら、
おまん/こを使っていただきました。
ご主人様が私のからだに触れながら、
腰を突き立てます。

溶けてどろどろになりそうでした。
ペットでおもちゃで肉便器
蔑まれながら思うように使われる。
淫乱なわたしを笑う。
淫靡な目で求める。
たくさん突き上げてから、
口の中、喉の奥も突き立てて、
舌にたくさんザーメンをくださいました。

本日は智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。












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