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逢瀬日記23(5)2012-03-08 Thu 23:29
ベッドへ戻ると、
ご主人様は、裸で寝そべっておられて、 私に、ローションを使って ご奉仕するよう命じました。 私は、ご主人様の身体に舌を這わせながら、 手のひらでローションを塗り込め、 ぬるぬるになった身体を、 艶めかしく 煽る様に さすったり、撫でたり、 その快感のポイントを探りました。 おちんち/んの先端にも塗り込めます。 ご主人様が以前私におっしゃった言葉、 全身が粘膜みたいになるように愛撫すること。 それを実行に移すよう試みました。 おちんち/んを、手のひらに包み込むようにして、 上下にさすります。 一方、アナ/ルをくちゅくちゅと指で刺激しながら。 どこにご主人様の快感のポイントがあるのか、 調べながら、試しながらの愛撫です。 両手で、包み込むようにして、 ご主人様をさすります。 圧をかけながら、上下します。 その耳元に、「いいよ」という声を聴きます。 肯定に、うれしくなって、 いっそう、ご奉仕の手は速度を増します。 ぬちゅぬちゅといやらしい音をたてて・・。 「おいで」 そう呼ばれて、ご主人様のもとへ・・・。 「いれていいよ」 そう命じられて、私はご主人様へ腰を落とします。 今日、二度目の・・・。 にゅるんとした、亀頭の感触、 それから、続いて太く硬く張った部分。 バイブとは何もかもが違って、 私のなかにはいっただけで、 いってしまいそうで、私・・・。 ご主人様の、すごく、近くに居る・・。 腰を振って、いいところを突かれると、 すぐにいってしまって、 早いな、とご主人様に笑われてしまう。 ご主人様は、私を寝かせて、 アナ/ルに指を出し入れします。 まさか、と思っていると、 素早く腰に枕をあてがわれて、 おちんち/んの先端がそこに触れるのを知ります。 何度か角度を調整して、めり込んでくるの、そこに。 激痛と共に。 何度めのアナ/ルSEXだろう。 はじめの裂くような痛みは、 いつになっても変わらない。 つらくて堪らない。 悲鳴ともいえる声が放たれる。 喘ぎではなく呻き。 歓喜ではなく咆哮。 嗚咽・・・。 痛みを耐えていると、 どこからかは判らないけれど、 ある一点を越えて快感に変わる。 「いいのか?」 私の反応の変化を見ながら、 ご主人様は、アナ/ルへ硬くなったそれを執拗にこすりつける。 ご主人様は、ここへ至る前に、一度いった筈なのに、 こわいくらいパツパツに張っていて、 私は引き裂かれそう。 バックの姿勢に変えられ、えぐるように突かれる。 粗相をしないかの不安と、 知ったことのない快感の芽。 おしりを平手で打たれたか、定かでない。 ぱんという音が響いたと思う。 こわれそう。 こわれる、 私・・・。 いくよ。 そう云われて、 朦朧としながら、 ご主人様のザーメンくださいと強請る。 おしりを力強く鷲掴みにされて、 熱を感じる・・・。 ご主人様で満たされてしまう・・・。 シャワーできれいにして、 ベッドに寝そべる少しの時間。 ご主人様のちくびをつつくと、 何してるの、と笑って軽くぶたれる。 時計はもうすぐ夜に届きそうだった。 本日は智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。 お越しいただき、ありがとうございます。 1クリック、よろしくお願いいたします。 |