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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬日記7(8)

ご主人様は、一度深くまで挿れたあとで、
ゆっくりと引きぬいて下さいました。

何も考えられない。
息を荒く、痛みにただじっと耐えている。

私がそうしてうずくまっている間に、
ご主人様は、シャワーで軽く身体を流しておられました。

一応、アナ/ルバージンだね、と、
少し経って身体を起こした私の髪を撫でて
そうおっしゃいました。
入れただけだけど。と少し笑って。

頑張ったご褒美として、
ご主人様は、今日は智薫のおまん/こ遣ってあげると
云ってくださいました。

ご奉仕を赦していただいて、
口を遣って愛撫を続けていると、
ご奉仕もうまくなってきた、と
私の髪を撫でながら、褒めてくださいました。


ご主人様は、ベッドで私を抱き寄せて、
そのままの姿勢で指で私のクリトリ/スに触れます。
じんじんする刺激に、
恥ずかしさと共に声が漏れます。
こうされるの好きでしょ、という冷たい笑いにクラクラする。
私は何度もご主人様に、
おまん/こを遣って戴けるようおねだりしました。
何度も・・。
「ご主人様のおちんち/んを智薫のおまん/このなかにください」









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