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逢瀬日記7(8)2011-10-26 Wed 18:53
ご主人様は、一度深くまで挿れたあとで、
ゆっくりと引きぬいて下さいました。 何も考えられない。 息を荒く、痛みにただじっと耐えている。 私がそうしてうずくまっている間に、 ご主人様は、シャワーで軽く身体を流しておられました。 一応、アナ/ルバージンだね、と、 少し経って身体を起こした私の髪を撫でて そうおっしゃいました。 入れただけだけど。と少し笑って。 頑張ったご褒美として、 ご主人様は、今日は智薫のおまん/こ遣ってあげると 云ってくださいました。 ご奉仕を赦していただいて、 口を遣って愛撫を続けていると、 ご奉仕もうまくなってきた、と 私の髪を撫でながら、褒めてくださいました。 ご主人様は、ベッドで私を抱き寄せて、 そのままの姿勢で指で私のクリトリ/スに触れます。 じんじんする刺激に、 恥ずかしさと共に声が漏れます。 こうされるの好きでしょ、という冷たい笑いにクラクラする。 私は何度もご主人様に、 おまん/こを遣って戴けるようおねだりしました。 何度も・・。 「ご主人様のおちんち/んを智薫のおまん/このなかにください」 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |