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逢瀬日記6(8)2011-10-17 Mon 21:06
うれしい時間。
ご主人様へご奉仕を赦されて、 その身体へ近づいていく瞬間。 私はためらうことなく おちん/ちんを頬の内側に含む。 口でするのすき?と訊かれて、 「好きです。 口をいっぱい犯していただいてうれしいです」 と、微笑む。 ご主人様の快感が少しでも増すよう、 奥まで、深く・・・。 舌でたっぷり愛撫してから、 指先をその根元から、先端へと這わせて、 上下に軽くスライドさせます。 舌も、その王冠のような亀頭の淵を 涎を滴らせながら、行ったり来たりさせます。 どこが気持ちいいんだろう、 なにがご主人様を悦ばせるんだろう、 ご奉仕はいつも私の冒険です。 目に見えない、ご主人様の快楽を どんな方法で、 掬い取ることが出来るか・・・。 ご主人様に、私のすべてをつくして 気持ちよくなってほしいと願う・・・。 くくっと、幹の部分も、先端の方も 硬さを増して、 どくんどくん、脈打つ感じを持って、 達しそうだと私に伝えてくれます。 私はご主人様に何度もおねだりをしました。 「ご主人様のザーメン、智薫のくちにください」 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |