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逢瀬日記5(8)2011-10-05 Wed 08:55
よく頑張りましたと、
ご主人様は、私の頭を撫でて褒めてくださいました。 それから・・・、 口づけをくださいました。 それは本当に私にとって特別なことだったのに、 それ以上の色々なことのせいで、 ずいぶん惚けてしまっていたから、 その唇の感じがうまく思い出せません。 本当に特別なことだったのに。 それから、 ご奉仕を命じられました。 はじめてそうしたとき、 ご主人様のアナ/ルを舌で愛撫するのは、 私にとってとてもハードルの高いことでしたが、 今では、 あんなことをした後では、 その「ハードル」がむしろご褒美にも 思えるのが、 すごく不思議・・・です。 舌で、ご主人様の全身を慈しんだ後、 許可をいただいて、 智薫のおま/んこを遣っていただけるように たくさんおねだりしました。 「奴隷のおま/んこにご主人様のおちん/ちん入れてください。 お願いします」 って、何度も・・・。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |