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To be Continued・・・2011-10-19 Wed 09:31
代替可能奴隷
そう結論付けられるのを、このころ 何よりこわがっていたと思います。 生物としての若い女の身体 素直さ 従順さ 快楽 そういったものを、私は少しでも捧げることが出来たと思い、 快楽 非日常性 スリル ご主人様の思考による私の是正 そういったっものを戴き、受け取ることが出来たように思います。 物足りなさや、 “保険” 更なる快楽を求めて、 ご主人様がほかの奴隷を求めた時、 もう私の存在意義は無くなるのかという 不安 そういったものが生じ始めた時期です。 嫉妬とは違う、漠然とした不安。 「智薫」に飽きられた先に何があるのかという不安。 「つながり」 そんなものを作ってこれただろうか。 これから、それを深めていけるだろうか。 “ずっとつながっていたい” そう思い続けられるだろうか。 そのような自分になれるだろうか。 外からみれば、実にばかばかしい、情けない姿の記録 かもしれない。 でも、 心の奥底から惑い、心魅かれ、変化に挑む、 そんな物語の中を生きているように思う。 ご主人様の言葉や行動、ひとつひとつ 流すことなく、向かい合いたいと思う。 ご主人様にとって、 私は、大切な奴隷ですか。 育てたい存在で居ますか。 支配したい存在で居ますか。 私は、何か変わりましたか。 ご主人様にとっての大切な奴隷になれるかな。 調教をするに足る存在で居られるかな。 愛に殉じることができるかな。 何かを与えることができるかな。 ご主人様への問いは、すべて自分への問いとしてかえってくる。 手放したくない大切な奴隷であると そう思って戴けるようになりたい 価値のあるものだと そう なりたい 迷いと戸惑いのなか、 ご主人様の奴隷としての時間は続きます ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック  |