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逢瀬日記7(9)2011-10-26 Wed 23:24
ゴムをつけて、ご主人様のおち/んちんが
掠める様に何度かおまん/こをなぞってから、 一気に貫きます。 深く、深く、奥まで・・・。 思わず私は喘いでしまいます。 何度も貫かれて、 何も考えられません。 「ご主人様」だと感じるだけです。 私の「ご主人様」、 私を支配するmaster・・・ よつばいになりなさいという言葉のままに、 のそのそと動くと、 後ろからもたくさん打ちつけて戴きます。 衝いていただいて、 ただ、ただ、うれしいです。 私の快感、それ以上に、 遣って貰っていることへの快感、 私のなかが、ご主人様に吸いついて、 ご主人様のかたちをずっとずっと覚えていてくれたらいいのに と思います。 ご主人様も少しは気持ちいいと感じてくださっているかな・・・。 私の手を引いて、 私をご主人様に跨らせるようにして、 ご主人様の上になり、 腰を振るよう命じられます。 こすりつけるように、 前後に、左右に、円を描く様に。 ご主人様の大きな手のひらに、 私の手を重ね、 指を絡めさせてもらいます。 ぎゅっと握り返してくださった手、 おまん/こにご主人様を感じながら、 こんなに近くで・・・。 いつもこうして貰うことを想いながらオ/ナニーしてるんだろ? という思いがけない言葉に、 いっそう奥の方が熱くなるのを感じます。 ああ、 そう、 私、いつも、これを望んで・・・。 ご主人様は引き抜いてゴムを取り、 口でご奉仕するよう命じました。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |