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恐怖の10分ルール2011-10-11 Tue 10:25
ちゃんと泣きやんだので(笑)
続きを書こうと思います。 ご主人様の、「毎日オナ/ニー」のほかに指示されたルールとして、 「10分以内のメール返信」というものがあります。 そして、状況により、それが出来なかった私に、 再び、お叱りの言葉が届きます。 ご主人様の言葉は尤もです。 出来ないときは、出来ないと意思表示すればいいし、 また、ルール自体が不可能なら それを変更・調整していただくよう お願いすることも出来る。 でも、そのどちらもをしなかったのは私。 ただ、困難な命令であるとは思いつつも、 すぐメールを返すのは、 もしくは、すぐメールを返せる状態をキープするのは、 ご主人様の存在をいつも(意識的に)気に懸けることと同義だし、 「ご主人様の命令」それ自体が稀なものだし、 出来ませんって言いたくない気持ちがありました。 私の携帯は常にマナーモードにしてあります。 ご主人様からのメールを伝えるのは、 ご主人様のアドレスだけに設定してある、 独特なバイブレータのリズム。 あの「ご主人様」と意味づけされた、 振動を感じるたび、 私は、特別な感情を得るのです。 それからしばらくして、 ご主人様がメールで私に伝えたのは、 「お仕置き」の詳細でした。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |