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逢瀬日記5(7)2011-10-04 Tue 18:46
こういうふうな辱めを、
辱めとして受け取る私は、 M女ではないと思っています。 そこから、喜びや快感は派生しえず、 恥ずかしさは恥ずかしさ、 情けなさは情けなさのまま、 容赦なく私を陥れます。 ご主人様のあとを追って、 はいはいで着いていきます。 辿りついたお風呂場で、 おしっこを口に浴びて、 その生温かい液体は、 私の体内を、もしくは肌を、もしくは尊厳を、 ただ蹂躙し、汚していきます。 もう、本当に、凌辱ってこういうことだ、と、 そのときの私はそう思っていました。 時々、咥えていたバイブをタイルに落としてしまって、 そのたびに、グイと、再度挿入されました。 雌犬との水遊びを終えたご主人様は、 ひとあし先にベッドへ戻りました。 シャワーで身体をきれいにした私が ご主人様を探し求めるのを待っているようでした。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |