2ntブログ

逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

逢瀬日記6(9)

ご主人様は、私の髪に手を置きながら、
いってくださいました。
私に依って、いってくださったことが
とてもうれしくて、
私は多分とてもにこにこしていたと思います。

注がれた熱いザーメンの感触をあじわいます。
少しも零れてしまわないよう
注意を払いながら、
口の中から、垂らすように
手のひらに出して、
ふたたび、
口をすぼませて、吸うようにして、
ザーメンを舐め取ります。
ご主人様が確かに、私に依っていってくださったという
快感を慎重に確認するように。

今日は、なぜか、
ご主人様は私に対してすごく優しくしてくださったように思います。
いつもよりたくさん撫でていただいて、
笑顔も、見ることが出来ました。
私を辱めながら「かわいいね」って言って下さったこと、
忘れられません。
アンダーヘアを、今度剃ってみようか。と愉しそうな表情をされたこと、
耳のピアスを何度も弄っていただいたこと、
いった私をベッドのうえでご主人様が支えてくださったとき、
まるで・・、抱くように素肌を素肌で包まれた事、
どれも、
すごくうれしかったです。
日に日に奴隷であることを実感しています。
私は、私にしかできないやり方で、
私なりの努力をしたいです。

本日は智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。





ブログランキングに参加してみました。
応援よろしくお願いします。

↓クリック


別窓 | 逢瀬日記1~10 | コメント:2 | ∧top | under∨
<<BACK | 逢瀬日記 | NEXT>>