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逢瀬日記8(10)2011-11-07 Mon 12:31
もう私は、ご主人様の前でおもらしすることを(あきらめて)
受け入れましたが、 緊張して全然出ません。 すごく・・ したいんだけど・・ 人体の不思議。 私の膀胱括約筋の自制心(笑) あっ、 でそう・・。 でる・・。 「おしっこしたいです・・ みてください」 俯いたまま、 ちょろちょろと、 雫がやがて線のようになり流れ落ちました。 もう・・。 こんなところも見られてしまって、私・・。 「流してきます」と伝え、 床を汚したところをタオルできれいに拭い、 バスルームへ行きました。 このときの気持ち・・ 「失った気分」でした。 みじめで、悲しい感じ はずかしくて、情けない感じ 浴室で居ると、ご主人様が入ってこられました。 口で、とおっしゃったので、 ご主人様のを口に含みます。 舌先で舐めていると、 ぐ、っと、奥の方まで入ってくる。 嘔気がするまで、喉の奥を突き上げられて、 苦しい。 ご主人様は、「おしっこするよ」と、 おちんち/んが硬いまま 私の口におしっこを流し込みました。 今日は・・・ 今日は決めていたの。 こぼさずに全部飲むって。 ご主人様の行為を 私がどんなふうに感じようとも 全部受け入れるって。 それは、今、この場所において、 私のご主人様が ご主人様の奴隷である私に対して行うことだから。 その先にあるものを 確かめるために 来た。 きっと、ご主人様以外のひとにこんなこと(されることは無いだろうけど)できない。 排尿が済んだご主人様のおちんち/んの先の方を ゆっくりと舐める。 「いつもこぼしていたけれど、 今日は全部のめたね」と、髪を撫でてくださいます。 ご主人様、うれしかったかな?よろこんでくれたかな? ご主人様は、再び、私の口の中で それを膨張させていく。 頬の内側を擦りあげる。 強暴さを増してきたところで また、喉の奥まで・・。 喉をこんなに強引に犯そうとするのは はじめてかもしれない。 受け入れたい、 えづいても、えづいても・・。 苦しい。 こめかみをかっちりと両手でホールドされ、 おちんち/んをしごくために前後へ揺さぶられる。 苦しいけど、ご主人様が気持ちいいなら、いい・・。 「身体流して来なさい」と、 ご主人様はベッドへ戻られました。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |