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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬日記8(10)

もう私は、ご主人様の前でおもらしすることを(あきらめて)
受け入れましたが、
緊張して全然出ません。
すごく・・
したいんだけど・・
人体の不思議。

私の膀胱括約筋の自制心(笑)

あっ、
でそう・・。

でる・・。

「おしっこしたいです・・
みてください」
俯いたまま、
ちょろちょろと、
雫がやがて線のようになり流れ落ちました。

もう・・。
こんなところも見られてしまって、私・・。

「流してきます」と伝え、
床を汚したところをタオルできれいに拭い、
バスルームへ行きました。

このときの気持ち・・
「失った気分」でした。
みじめで、悲しい感じ
はずかしくて、情けない感じ

浴室で居ると、ご主人様が入ってこられました。

口で、とおっしゃったので、
ご主人様のを口に含みます。
舌先で舐めていると、
ぐ、っと、奥の方まで入ってくる。
嘔気がするまで、喉の奥を突き上げられて、
苦しい。

ご主人様は、「おしっこするよ」と、
おちんち/んが硬いまま
私の口におしっこを流し込みました。



今日は・・・
今日は決めていたの。
こぼさずに全部飲むって。
ご主人様の行為を
私がどんなふうに感じようとも
全部受け入れるって。
それは、今、この場所において、
私のご主人様が
ご主人様の奴隷である私に対して行うことだから。
その先にあるものを
確かめるために
来た。

きっと、ご主人様以外のひとにこんなこと(されることは無いだろうけど)できない。

排尿が済んだご主人様のおちんち/んの先の方を
ゆっくりと舐める。

「いつもこぼしていたけれど、
今日は全部のめたね」と、髪を撫でてくださいます。
ご主人様、うれしかったかな?よろこんでくれたかな?

ご主人様は、再び、私の口の中で
それを膨張させていく。
頬の内側を擦りあげる。
強暴さを増してきたところで
また、喉の奥まで・・。
喉をこんなに強引に犯そうとするのは
はじめてかもしれない。
受け入れたい、
えづいても、えづいても・・。
苦しい。
こめかみをかっちりと両手でホールドされ、
おちんち/んをしごくために前後へ揺さぶられる。
苦しいけど、ご主人様が気持ちいいなら、いい・・。

「身体流して来なさい」と、
ご主人様はベッドへ戻られました。












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