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逢瀬日記10(3)2011-11-21 Mon 14:32
ベッドに連れ戻されて、
私のプラグを抜かれ、 耳元で、「今日はアナル遣うからね」と囁かれる。 ぞくぞくする。 私は今日ご主人様に遣われるためだけに、 準備をして、 ここに来たんだと、 今更ながら、思う。 すべてご主人様の愉しみのために、 すべてご主人様の悦びのために。 ご主人様のひとことで、 私はもうなにもかも、よくなってしまう。 私はからっぽで、 ただの肉で、 ただの雌で、 ご主人様に遣われることがしあわせなんだって思う ご主人様に呼んでよかったって思って貰えたら。 私を遣いたいと思うご主人様の気持ちに触れたい。 今価値があるのはただそれだけ。 浣腸液を流し込まれ、プラグで栓をされる。 少しして、 どうしても我慢できなくなって、 ご主人様に許可をいただき、 トイレで排泄をする。 後ろ手に縛られたままなので、 一所懸命、洗水のレバーを引こうと手を伸ばす。 それから、 シャワーでなんとか流していると、 ご主人様がバスルームに入ってこられて、 更にお湯で浣腸されてしまう。 私を見降ろしたまま、 「出しなさい」と命じます。 「いやです」と拒む私・・。 たとえ、お湯であったとしても、 ご主人様の前で排泄するなんて! 恥ずかしくて死にそう。 「出しなさい。」 冷たい声と、決して、バスルームを出ようとはしないご主人様に、 私は諦めてお湯を少しずつアナ/ルから排泄します。 もう・・本当に・・いや・・。 はずかしい。 みないでご主人様。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |