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逢瀬日記8(11)2011-11-07 Mon 20:50
ご主人様はうつぶせにねそべっておられて、
私に、ローションを遣ってマッサージするよう命じました。 (私、ひとの身体をマッサージするのが好きなんです。 だから、これは私にとって“ご褒美”でした) 背に、腰に、足に とろみのある液をすべらせて、 身体を遣ってマッサージしていく。 ご主人様がリラックスできますように。 ご主人様が気持ちよくありますように。 ご主人様の身体から疲れが取れますように。 完全に力を抜いて委ねてくださっている様子がうれしい。 肩、背筋、腕、腰、脊柱に添いつつ圧をかけていく。 お尻、太腿、下肢、足の裏。 時間をかけてひととおり揉み終えたので、 悪戯心で乳首を舐めてみる。 指で刺激して。 「ああ」と、声を漏らして下さるので、 うれしくて、一層舌を働かせる。 耳朶を舐めて、少し齧る。 手をおちんち/んへ、 唇をアナ/ルへ ローションでつやつやに光っている。 くちゅくちゅと卑猥な音が耳に心地良い。 舌をアナ/ルの奥へねじこむようにしながら、 先端をしごく動作を続けると、 ご主人様の声がたくさん聴けて、うれしい。 「智薫、ご奉仕うまくなってきたな」 その言葉に、とろけそうになります。 続けようとする私の身体をぐいとおしやって、 ご主人様が私の濡れているところを弄り始める。 「けつ向けろ」と、 私をよつばいにさせて、 おもむろに浣腸液の注入・・・!! 不意打ち・・・ずるいです(涙) 油断・・大敵・・・ やられたぁ・・・。って感じで肩を落とします。 アナルプラグで栓までされて、 そのままでご奉仕を要求されました。 そして、私は おなかがクルクルしはじめるころに、 ご主人様にトイレの使用をお願いする羽目になったのです。 あー・・・。 【追記】 当エントリは、逢瀬日記8(11)ですが、 コメント欄にご主人様からコメントをいただきましたので、 「ご主人様より」というカテゴリに分類いたしました。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |