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逢瀬日記8(7)2011-11-04 Fri 21:55
ご主人様の指が、
すっかり見通しのよくなった素肌にふれ、 その割れ目の先端から奥の方に進むと、 その感触で、 私はすっかり濡れていることを思い知らされてしまう。 どんな音がする?との声に、 俯いたままで、 「奴隷のおまん/こ、くちゅくちゅいってます」 とか細く答える。 身体にたくさんの負荷を与えられ、 辱められても、 それでもご主人様を求めてしまう。 そんなふうに変わりつつある ご主人様は続けて、 足の指で弄る遊びに興じて、 私の身体の変化を愉しんでいる。 はじめは、とても屈辱的な感じがした。 だって、そんな、足の指で、 大事なところに触れるなんて、 思いもしなかったことだから・・・ 私は俯いたまま、両手で顔を覆う。 どんな顔をしているか自分でも判らない。 屈辱に泣きたいのかもしれない。 それでも拒否をしない自分を信じられない思いで 自分の後ろから傍観している感じだったかもしれない。 ご主人様は、それを面白がって、 シャッターを下ろす。 フラッシュが光って肌を照らすのを 目を閉じたままでも感じる。 こわごわ、瞼をひらくと、 カメラを動画撮影に切り替え、 足の指でおまん/こを弄られる奴隷の姿を ファインダ越しに見ているご主人様と 目が合いました。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |
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