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悪態とその結果2011-10-30 Sun 11:41
私は、その日、「今日はオナニー休みます。」
と、一方的にご主人様に伝えました。 少し時間が経って届いた、 「おまえは何?」 というメールのひとことで、 我にかえりました。 私は自分のしたことが、 間違えていたと思って、 すぐに、謝りのメールを打ちました。 ご主人様は、 「奴隷本位」の考え方、 それにお怒りになられました。 ついこの前の、怒らせてしまった・・・ のときの、 私が日々の報告を怠った時のことを思いだします。 あのときも、自分本位で、そうしてしまいました。 ご主人様に、 奴隷だと口ではそう言いながら 行動が伴っていないことを指摘されました。 「叱っている」より「怒っている」ニュアンスのほうが強く出ていました。 うわべだけの奴隷はいらないと、そうおっしゃいました。 私は気持ちがぐちゃぐちゃなまま、 充血した目に涙を浮かべながら、 メールを続けて送信しました。 「教えてもらってはじめてわかることがたくさんあります。 申し訳ありません。 私は、 決して、うわべだけの態度を取りたいわけではありません」 ご主人様にただされること、 罰を与えていただくことを強く望んでいました。 奴隷だと、 おまえはわたしの奴隷だと、 深く深く刻み込まれたかった。 身体も心もご主人様の奴隷であると 深く、もっと深く・・・ ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |