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逢瀬日記7(7)2011-10-25 Tue 23:55
はじめては、なかなかすんなりとは入りません。
力を抜くように促され、姿勢の微調整をするものの、 やはり、 なかなか入りません。 私のそこは、まだ「入ってくる」ことへの 準備が不十分でした。 ご主人様のおちんち/んは、 大きいから、 絶対入らない。と、私はそう思います。 しばらくご主人様は、 角度や態勢をいろいろ試してくださっていました。 私は結構諦めていました。ごめんなさい。 それでも、一向に萎えないご主人様の おちん/ちんの強さに私は敬服します。 私のなかに入ろうとしてくれていることに、 「アナ/ル犯されるのはいや」という感情は持ちつつも、 ああ、そんなにも。という、嬉しい気持ちは 隠せませんでした。 ぬ゛っ、・・・という、不穏な鋭い痛み、 次に、めりめりと裂くような激痛。 「いたーーーーっ!!!!いたい!いたいっ!ィイイタッ!!」 予期せず叫びのたうちます。 痛くて、 痛くて、 痛くて、 痛くて、 痛くて、熱くて、苦しい、何これ、痛い!!! やだ、それ以上動かないで・・・!!! 私の背のうえに、ご主人様の身体が重なります。 「わかる?はいったよ」 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |