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逢瀬日記7(5)2011-10-24 Mon 10:14
そうこうして、
お風呂場で、 もうひとつの穴の準備をした後、 こちらに来てくださったご主人様と 立ったまま向かい合わせになったとき、 ご主人様は既に強く勃起していて、 それを見ただけで 私もすごく潤んでしまうのがわかる。 触ることを許可いただいて、 ご主人様の手が 私の手を取って、 導く。 その言葉や、素振り、表情や声のトーンが、 私への「許可」以上に、 ご主人様に「それを求めている」という 気持ちがあるように思われて、 苦しいほど、うれしくて、 ・・・たまりませんでした。 私は、いっそう、 ご主人様がいるということ、 ご主人様が私という奴隷を いま、このときは、 こんなにも欲していると感じることで いやらしく濡らしていました。 行為に至るまえの少しのやり取りで、 こんなに感じ、求め、 身体も心もこんなに反応するのは、 この日まで、「ご主人様」を求め続けていたこと、 ご主人様というたったひとりの 存在に触れることができたからだと感じました。 おちん/ちんを、 手のひらで包むようになぞったり、 さすったり、 唇でご主人様のちくびを含んだり、 舌でなぞったり、 圧をかけてみたり、 ご主人様の身体のどこが どのような刺激を欲しているか 入念に調べるような愛撫をします。 時折漏れる、ご主人様の悦びの吐息、 低く響く声、 それが 私にとっては何よりのご褒美で、 私によって、 ご主人様が気持ち良さそうにしてくださることが、 何よりうれしく、 私をいやらしく溶かしはじめます。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |