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逢瀬日記7(2)2011-10-23 Sun 21:49
ご主人様は、
部屋に入るとすぐ、 私へそのジャケットを手渡す。 こんなふうに、 ごくさりげなく、 使って貰うことへも 嬉しく感じるなんて、 私はかなりの重症だ。 私も着ている服を脱ぎます。 落ちついたピンク色のツインニットと、黒いタイトなスカート、 黒いストッキングを脱いで、 アクセサリィを外す。 黒地にところどころラメのあるオリーヴ色の 下着姿になる。 私を虐めるためのお道具を準備して、 「用意ができました」と傅く。 ご挨拶をと、 ソファに掛けたままのご主人様に促され、 私は、奴隷としてのご挨拶をご主人様に捧げる。 ご主人様は、そのご挨拶に、多少 ご満足いただけたように、 私の髪をくしゃりと掴む。 その感触がとても心地よくて、 いつまでもそうしていただきたいと想う位に・・・。 ご主人様は、閃いたように、 さっきまで撫でていた私を、 鞭で打ち始める。 アップ、とその掛け声で、 私のおしりをあげるように命じて、 そのおまん/こが、どんな状態か、 確かめる・・・。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |