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逢瀬日記5(6)2011-10-02 Sun 23:45
ああ。そうですね。
もう、受け入れるしかないのですね。 判りました。 委ねます。 できるだけ、「委ねること」に 意識を集中させて、 自分の身体から、自分を手放す感じで・・・。 力を抜いて・・・。 ローションまみれになった私のおしりの溝、 そこを指がなぞる。 アナ/ル周辺をなぞる。 きっと、その柔らかな刺激にひくひくと蠢いているに違いない。 力を抜くのも、難しく、 どうしても、指を拒んでしまう。 何度も何度も、拡げる様に撫でまわされて、 アナ/ルがだんだんひらいてきたと告げられる。 そのように教えられることもまた、恥ずかしい。 突然痛みと違和感と共に、 ぷつ、ぷつ、とひとつづつパールが挿入される。 いちばん手持ちのなかでは小さいアナルパール。 私のなかに、アナ/ルから、何かが入ってきたのは 初めての体験でした。 ああ。また、私の何かが失われる・・・。 アナ/ルは熱い感じ。 はじめは痛く、それから熱。 熱い。 「結構いけるね。入るよ。」なんて言われて、 いえ!そんなことはありません!断じて。なんて思う。 だって、私、そんなふしだらなアナ/ルの持ち主だなんて、 思いたくないよう・・。 嫌だ・・・。 そのまま実況は続き、 パールは引き抜かれ、 指の侵入へと変わる。 洗浄されたとしても、 ご主人様の指を汚しはしないかと、 気が気でない。 そんなところ・・・。 指が出し入れする運動に変わるころには、 もう、力を入れようとしても 入らない感じになっていて、 されるがままになっていた。 ああ、私は、「ご主人様の」が、入るように 訓練されているんだと感じた。 私のものよりも太い指、 それが1本、2本、・・・。 それ以上に太いご主人様のおち/んちん。 それを受け入れる日がくるというの? こわいよ。 指を引き抜いた後、 一番大きいパールが挿入されます。 今までとはまた違う存在感に、変な感じがします。 排泄したいような・・・。 痛いような、熱いような、 グ、グッ、と押し込まれていくパールは、 これで4つ目の節になる。 私は、「もうだめ、赦して下さい」と懇願します。 それでも、 ご主人様のアナ/ルいじりは止まず、 「しっぽみたいでかわいい、はいはいでお散歩しよう」、 なんておっしゃって、 おま/んこにはバイブ、アナ/ルには、パールを 挿されたまま、 部屋をはいはいでよろよろと這いました。 こんなにも、恥ずかしめを受けて、 雌犬みたいになって、 恥ずかしい・・・。 ご主人様はきまぐれに、私の口に 反り立ったご主人様のものを突き立てます。 ん、んんーっ、と、苦しさで声が漏れます。 情けなくて、恥ずかしくて、 ご主人様のおもちゃになっている自分を感じました。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |