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逢瀬日記33(3)2012-05-17 Thu 21:56
「いただきます」のときのように、
てのひらを、胸の前で合わせるようにさせたまま、 それを高く掲げさせ、そのまま後ろに倒すようにして 腕は固定されます。 それから、股に当たる部分の縄は、 きつく結び目をつくられ、 通されます。 ぎしぎしと、身体が軋みました。 鏡で、その姿を私にいちど見せてから、 ゆっくりと立たせて、 ご主人様は鞭を振るいました。 痛みが身体に刻まれます。 ベッドへ追い上げて、 それから再び、 今度は一本鞭で、 何度も皮膚を打ちました。 裂かれそうな痛みに、うずくまりました。 比較的、「やさしく」 打ってくださっているのでしょうが、 どの一打も、痛くて痛くて堪りませんでした。 痛みで涙が出ました。 ご主人様は、3数えるように命じて、 一打目、二打目、三打目・・と、 私のカウントに合わせて、 鞭をしならせました。 痛みに、唇をきつく閉じました。 きっと、白い肌は、赤みが差して、ひりひりと熱をもっていることでしょう。 ご主人様は、打ち終えると、 そのまま、 “味見をするように”して、 縄のあいだから硬くなった性器をさしこんで、 おまん/こを使いました。 気紛れに突くのを止め、 ロープを解いていただきます。 うずくまる私に、 どんな気分か、訊かれました。 “何かが入ってくる感覚”が久しぶりだったおまん/こは、 じんじんと疼き、ずきずきと痛みました。 打たれた後の皮膚は、 ひりひりと敏感になっていました。 私はベッドに座り込んで、何も言えずにいました。 ご主人様は、再び、 どんな気分かと、私に訊きました。 お越し下さり、ありがとうございます。 1クリックをお願いします。 |