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逢瀬日記34(3) 犬2012-05-29 Tue 23:18
二人の部屋、音もなく静かに。
私はご主人様の靴を揃えて室内に入ってから、 お道具を準備します。 私は、ここに到着する前にこういったご命令を受けている。 「智薫。 このメールを見た時点から、今日の智薫のすべての排泄は 私が管理する。 許可無く排泄、浣腸をしないように。」 お逢いするまえから、今日の調教は始まっていました。 黒地に小さな花柄の刺繍のある下着姿になり、 その足元へ跪いてご挨拶をしました。 ご主人様は、おおきな掌で、 まるで、本物の犬を撫でるような感じで、 私の頭を撫でました。 首輪をつけていただいて、 それで、よりいっそう、 犬になった気持ちがしました。 私にとって、首輪は、 「このかたに従属するしるし」 「ご主人様の奴隷の証」 そういった“意味”や、“称号”として機能し、 そのことによって快感をもたらしますが、 この日の、このときは、 「犬に巻いている“モノ”としての首輪」 そんな気がしました。 違和感・・、 奴隷という種類の女ではなく、 犬として、そこに。 つづけてご主人様は、 私のアナ/ルへ、アナル/パールをさしこんで、 しっぽみたいにして生やしました。 私に繋いだ、リードを思うままに牽いて、 部屋をよつばいで歩かせました。 部屋の、角にある、ゴミ箱を、 手を使わずに取ってくるよう命じられました。 お越し下さり、ありがとうございます。 1クリックをお願いします。 |
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