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逢瀬日記32(5)2012-05-12 Sat 11:45
ご主人様は、再び、思い出したみたいに、
私の口の奥を勃/起したご主人様のもので 犯したあと、 ローションを使ってご奉仕するよう命じられました。 お許しを得て、 ボクサーブリーフをずらしたときの ご主人様のおちんち/んは、大きく跳ねて・・・。 先端からは、ぬるりとした、透明な雫がしたたっています。 いとしい・・。 ご主人様の露を大切に舐め取ります。 私の姿を見て、 私を踏みつけにするご主人様の先端から 溢れる露は、なんと甘味なことでしょう! 麗しい。 この世界で美しく感じる露・・・。 舌は、それを残さず舐め取ります。 光を反射して、きらきらと光っていました。 陰毛の茂みにかくれて。 ご主人様の露を舐めさせていただいてから、 ローションを手に取り、 ぬるぬる、つやつやと光を集めるご主人様のおちんち/んを、 両手のひらで、すべらせます。 ご主人様には、その刺激が心地よいようで、 「そう」、と、 短く応えてくださいます。 たくさん・・・感じていただきたいのです。 舌で、アナ/ルや、会陰のところを舐めながら、 手を使った刺激を続けます。 どこが気持ちいいのですか どこが感じるのですか 口ではそうとは訊かずに 舌が率先して探ります。 ご主人様にもっと感じて欲しい、それだけの気持ちで。 ご主人様は、 「ご奉仕しながら、オナニーしなさい」と、ご命令をくださいました。 私のそこは、きっとてらてらと淫猥に露が光っていたことでしょう。 それから・・・、 自分でしてごらんと、 アナ/ルへの挿入を指示されました。 アナ/ルへと硬いそれをあてがって、 ゆっくりと腰を落とします。 それでも、なかなかうまく入りません。 角度を変えたり、試していると、 ぷつ・・と、入る角度があることを発見します。 痛みに息が止まりそうになります。 耐えきれず、 だめ、だめです、もうだめ・・・、 そう悶える私を、 ご主人様は押し倒して、奥までズン・・と、嵌め込みます。 「いたい、いたい・・!」 あえぎ、悶えながらも、 奥へ奥へとご主人様を感じます。 痛みがきついのに、 耐えるのは苦しいのに、 ご主人様を受け入れたい気持ちは大きいです。 「智薫。アナ/ルで、いくよ」 その言葉で、なかを満たしているご主人様がいっそう膨張して、硬く、 大きくなっているのを感じます。 ご主人様の腰の動きが激しくなると、 さっきまで痛くて堪らなかったはずなのに、 すごく気持ちよくて、困惑します。 ご主人様にいってほしい。 私でいってほしい。 やだ、きもちいい。 だめ、きもちいい。 自制の気持ちと、ご主人様のザーメ/ンが欲しいという欲求、 ぐちゃぐちゃになります。 こんなところが気持ちいいなんて、恥ずかしい。 熱く感じるアナ/ルに、 ご主人様は、ザーメ/ンを放ってくださいました。 ご主人様が引き抜いた瞬間、 「ああーーー」と、嘆いていた私。 「ん?」と、笑って、なに、と訊くご主人様に、 「ちょっと裂けた、ぜったい・・」と、 おおげさにひれ伏して見せました。 「あらら。かわいそうに。」 あくまで第三者的なセリフのご主人様に笑えます。 「きちんと下準備しとかないからでしょ」って。 その通りなのですが。 「こんなに早くお逢いできると思ってもみなかったので、 ちゃんとお手入れしておこうと始めたのも 昨日の今日で・・・」 「気づくのが遅かったね」 ご主人様のこんなときの言葉はいつもチャーミング。 すずしげな表情で。 その風情が好ましい。 すべてご主人様の言葉が正しいと思える世界に ともに存在できることがうれしい。 その世界には、私が入りたいと望み、 かつ、ご主人様が許可しないと入れない世界。 シャワーを終え、部屋を出るとき、 「気はひきしめて、アナ/ルはゆるめる・・」とつぶやくと、 「名言」と、笑ってくださいました。 帰る前のすこしの時間に、 ご主人様のまえではコンタクトを装着することの多い私が、 メガネをかけていたことに関して、 「女子高生みたい」というご主人様の感想、 「そういうのお好きなんですか」と、ちょっとちくっと言ってみたり、 なにげない言葉を交わせたこともとても嬉しかったです。 ひりひりと少し熱をもっているアナ/ルも、 ご主人様の跡と思えば、うれしかったりして・・・ 本日は、智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。 ご主人様。 お越し下さり、ありがとうございます。 1クリックをお願いします。 |