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逢瀬日記18(3)2012-01-14 Sat 22:09
おもむろにバイブは抜かれ、
口枷が外されます。 それとともに、 口もとにもしゃもしゃした感触。 「舐めろ」 視覚は奪われたまま、 唇に感じたのは ご主人様の陰毛でした。 舌を懸命に伸ばして這わせると、 ご主人様は腰を遣って、 喉の奥まで 口腔を硬くぴんと張ったおち/んちんで犯しました。 ぐうっと、吐気があがってきて、 目には涙が滲みました。 息の出来ない苦しさと、 突然のことへの戸惑いで、 ただ受け入れるのみでした。 それから解放されると、 すぐ腰にご主人様を感じ、 私のおまん/こを一気に貫きました。 「いいな。遣って貰ってうれしいか」 「はいっ。あ、ああ。。」 その感触が、 こじ開けられる感じが、 すごすぎて、 声にならない声を何度もあげて喘ぎました。 獣みたいに・・。 ご主人様は私からおちん/ちんを引き抜いて、 ビーズをア/ナルから抜き、 代わりにそこへ浣腸液を注入しました。 うう・・・。 目隠しと、 ロープを解いていただいたあと、 ベッドに寝そべるご主人様の身体への ご奉仕を許されました。 大好きなご主人様のおちんち/ん。 舌で愛撫します。 ご主人様の勃起はずっと持続しています。 私はそのカタチを何度も何度もなぞります。 おいしい。 ご主人様のおちんち/ん、とてもおいしいです。 ずっと舐めていたいです。 でも、ああ、おなかがグルグルしてきて、 我慢している時間も恥ずかしくて堪らない。 でももう少し舐めていたい。 葛藤の末、 トイレの使用をお願いすることになりました。 逢瀬日記にお越しいただきありがとうございます。 あしあと代わりに1クリックよろしくお願いいたします。 |