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逢瀬日記19(4) 赤2012-01-22 Sun 17:05
ブラウスをたくし上げて、
ブラの上部と下部に這わせるように平行に通し、 体幹をきつく締めあげます。 首の方にも回して、Vの字になる様に、 胸の中央で留めてから、 おへそに向かって降ろしたロープには、結び目をつくって、 私の・・・、そこに、 きゅうっと食い込むように。 腰にもロープを回し、 Tバックショーツがロープできつく固定されるような感じに なります。 ぎちぎちに締めあげられ、息をするのも どこかが疼くような感じがします。 縛られて、不自由なのに、 それがご主人様に与えられたものと思うと 緊張と興奮、被虐感で、 たまらなく淫靡な気持ちになりました。 ご主人様は、たくし上げていたブラウスを降ろし、 前後をチェックされました。 上着を渡され、 「お出かけ、しようか。」 という ご主人様の声を、 身体がじんじんと熱を持っているのを感じるまま、 聴きました。 まさか、このまま、で、・・・? そして、それはその通り 私の現実となるのでした。 ブログランキングに参加しております。 1クリックよろしくお願いいたします。 |
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