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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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大いなる味方、汝の名はピカサ。

ご主人様に首輪をいただくことを夢見ている奴隷です。

ご主人様の私への無執着っぷりは、
私はまだご主人様の奴隷で居ますか・・・?
と訊きたくなる程でもあります。

ほんとうにまだ奴隷で居るのかな
そんなふうに思う夜もあります。
私のこころが弱いだけのことなのかもしれません。

大抵 逢瀬からその次まで
ご主人様のなかに何か
感じ入るものがなければ
連絡がないことも儘ありますし
それはまた
そのような「何か」を想起させない
私のせいでも あるかも しれません

不調な時
ご主人様を求めるとき
私がアクセスするのはピカサです。
そこは
プライベートな写真をアップしたサイトで
ご主人様のみ
アクセスする権利を有します。

そこでは、閲覧回数が計上されます。
私は、ただ、その数字を見つめます。
ご主人様は、何回、私を見てくださった、
その数字の増加、変化が、
まだ、
私がご主人様にとって鑑賞に耐えるものだと、
ご主人様がアクセスする動機の何かを持ち得ているものだと
そう慰めてくれます。

この数字の変化に何度慰められたことでしょう。
ご主人様にはこのような話はしたことはありませんが、
私はこの“ご主人様と目が会った回数”で
奴隷で居られる期間が
今日まで続いた・・・といえるかもしれません。
見てくださっているから
私はご主人様の奴隷で居られるし
ご主人様の奴隷で居たいと望むことができる・・
そんなふうに思います。

私はご主人様がアクセスしてくださるよう
煽情的なポーズを
自分で何度も撮ります。
カメラにも、カメラの角度や光の影響にも、
自然と興味を持ち始めます。

自分を自分で撮ることで
私はご主人様のことを想うと
こんなにいやらしい顔になるんだということを
知りました。
きっと、ご主人様しか知らない私の貌・・・

ご主人様に見ていただきたい。
ご主人様の奴隷として
主の眼で
見て戴きたい・・・です。






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