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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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『マナとミナと主の箱庭 / 縄の味 sweet』

ああ、私の目の前で彼女の身体が縛られていく。
すごく・・、綺麗な縄
いいな・・、
私もあんなふうに縛って貰いたい。

尖るように強調された胸、
肉がもげそうなくらい浮き出たおしり、
縄と縄に挟まれた、
おんなのからだ・・・。

ご主人様に、こんなふうに、
大事にされているなんて羨ましい。
私も、あんなふうに・・・。

どんな感じなのかな、
きっと、
きつくきつく抱かれているような感じかな。
子どもの網取りの中の蝶みたいに、もしくは
蜘蛛の糸にかかった蝶みたいに、
捕まえられている感じかもしれない。

逃がさない、という気持ちを身体で感じるのかな
囚われるって素敵な言葉。

ああ、苦しそうな表情・・。
耐える顔ってこんなにも美しいのね
何を感じているんだろう。

私だったら・・・何を感じるのかな
「閉じ込められる」?
「解放される」?
「所有される」?
「愛玩される」?
ああ、どんな感じなんだろう。

縛って貰いたい・・・。













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