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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬日記8(12)

はぁーーー。また奪われた。
今日はアナ/ル調教無い気がしていたのに・・・、ふいうち・・。
しゅんとした気持ちで
プラグを引き抜き個室で用をたす。
丁寧に洗って部屋へ戻る。

アナ/ルを揉みほぐされる。
なにかはいってくる。
やだ・・。痛い・・。指?

「ほら。こんなに開いて指3本入ってる」
「痛いです・・!」

尾てい骨側の中が痛い。
もしかしたらどこか切れたのかもしれない。
痛みを訴え続けると、
ご主人様は少し残念そうな表情で、
拡張が足りないとおっしゃいました。

ごめんなさいと謝る私。

どうして欲しい?とご主人様は私に問います。
その「眼」の表情が余りにも
綺麗だったので、
私はご主人様の胸にそっと自分の掌をおいて、
「ご主人様の望むとおりにしてください。」
と言いました。
「でもそうしたら裂けちゃうでしょ」とおっしゃるので、
「ゆっくり・・、ゆっくりなら・・。
どうか、動かないでください」と懇願します。
「それは判らないけどね」」と、
にやっと笑って、
なんとか挿入しようと、色々と角度を調整されます。

バックで寝そべる姿勢が、今は挿入に適しているみたい。

「痛い---!!!」と言いつつ、
私の身体は、入ってくるご主人様を受け入れました。












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