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逢瀬日記8(5)2011-11-03 Thu 20:53
ご主人様は、
私に鞭を振るうことで興奮しているんだ・・・。 勃起したズボン越しのペニ/スに頬ずりしたくて堪らない。 痛い鞭は続くけれど、 これが、手加減のない、 ご主人様が本当にしたいと思っている行為だと信じて耐える。 「淫乱」「アナ/ル」とご主人様はらくがきされました。 カメラに写して、その映像を私に見せつける様にする。 ご主人様は、私の背にまたがって座るようにし、 再び鞭を振るい続ける。 何度も、何度も 痛い・・・けど、 ご主人様が打ちたいのならいい そんなふうに思う。 ご主人様の鞭の力加減は変わることなく、 絶えず痛い。 私はいま、ご主人様の奴隷しか知らない痛みを受けている ご主人様は、 智薫は何?智薫のおまん/こは誰のもの?と問います。 「ご主人様の奴隷です。」 「ご主人様のものです。」 そうお答えすると、 そう書いてごらんと、ペンを手渡されました。 私は、日に灼けていない白い大腿に、 黒の文字を刻む・・・。 「ともかのおまん/こはご主人様のものです」 「ご主人様の奴隷です」 「ご主人様専用→」 恥ずかしい・・・いやらしい・・・ でも、その行為が、 言葉の意味が、 今の私にとっては、 うれしく思えるのだから、 私は重症のご主人様ホリックだxxx ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |