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逢瀬日記32(1)2012-05-07 Mon 23:52
まさかのお呼び出しがありました。
不思議な感じです。 おそらく、 ご主人様にとっては、 もともとのご予定ではなく、 うまく時間を調整してくださったのだと思います。 私のほうも、 べつの用事を色々していて、 ふとご主人様からの着信に気づきました。 もし、何かひとつ、予定を違えていたら、 逢えなかったんだ、と思います。 一つの予定、一つの予定が、 真珠の首飾りのように、 綺麗に連なって、 「いま」の逢瀬につながっている。 それって、すごく不思議な感じです。 タイミングってすごい。 ご主人様のなにかが私のなにかを牽いた、 そんな感じです。 世界にGOサインを出して貰ったような。 うまくいくときは、すべてうまいくいくもの。 急だったため、 ご奉仕に使えるような道具は何も持ち合わせておりません。 その旨をお伝えすると、 今日は道具はいい、と。 「ご奉仕のため」と、私を呼んだご主人様は、 私を呼びたいと思っていて下さったのでしょうか。 逢えない時間、 空白の時間のうちに、 そんなふうに思ってくださったときがおありだったのでしょうか。 かしずかせたいと、 言いなりにしたいと、 Sの欲求・・・、を、 私に向けて、 お持ちくださったのでしょうか。 そう思うと、ときめきます。 そのサディスティックを私に向けてくださることを思うと。 ご主人様のSを受けたいと望みます。 ご主人様の言葉は、ご主人様の行動。 いつも多くは語ることなく、 私に「示す」ことで、 それを識るよう促されます。 だから、「遣う」行為に、 私を奴隷として扱うことへの欲求、 調教への欲求、が、 向けられているのではないかと、 勝手に妄想します。 だから、“ご主人様が私を呼ぶこと”は、 私のなかでは、 ご主人様に、顔を見たいと思ってもらえること ご主人様に、遣いたいと思ってもらえること ご主人様に、可愛がってやると思ってもらえること ご主人様に、逢いたいと逢瀬を望まれること ・・・に、 脳内変換されます・・・。 そういう言葉をかけてもらうことは きっとこの先もないように思いますが お越し下さり、ありがとうございます。 1クリックをお願いします。 |