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逢瀬日記30(1) 面談2012-04-14 Sat 19:19
ある男性と、お話をさせていただくことになった、
ご主人様と私。 それぞれが、別々に、約束の場所へと向かいます。 その前日、 私のほうの連絡不足 (正確に私のスケジュールがご主人様に伝わっていなかったこと) が判明して、 私だけ、 ご主人様が指定して下さった ぴったりの時刻に行くのが難しいことが わかりました。 ・・・。 たいへん叱られました。 それは当然です。 相手のかたがあってのことですもの。 「本来なら、こんな粗相をするのであれば 会わせることをやめる。」 と。 はい。 その通りです。 私がすべて悪いです・・・。 ご主人様は、私と相手方を会わせるかは考えるので、 先にご主人様と、その方がとが合流すること、 智薫は同席できないかもしれないことを伝えなさいと 命じられました。 私は、約束の時間に、間に合うことが出来ましたが、 粗相のため、 別の場所で待機をしています。 人通りを見渡せるファストフード店で、 オレンジジュースを啜りながら、 ご主人様からの指示をひたすら待ちました。 お越し下さり、ありがとうございます。 1クリックをお願いします。 |