スポンサーサイト-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
彼方の人2012-04-11 Wed 23:34
縁とは不思議で素敵なもので。
以前からすこし、 交流のあった、 奴隷を所持されている、 素敵な感性をお持ちの20代の男性と、 私と、 ご主人様とで、 短時間ではありますが、 会合が開かれることになりました。 プレイというわけではなく、 お話を目的とした、 座談会です。 主と犬と男性の三者面談・・・(?) このように、 主従の世界に身を置かれるかたと、 リアルにお話をさせていただくのは、 はじめての出来事です。 ご主人様は、経験おありなのかしら・・。 その20代男性は、 私の住まいよりも遠方の方で、 ご主人様が奇遇にも、 出張でその方面に出られることとなり、 また、 私自身も、そのほかの用事で、 同じ土地を訪れることになったので、 特別なチャンスが訪れたのでした。 ご主人様も、この奇縁というか、 機会の重なりに、驚いておられました。 縁というものは やはり存在するんだなと思いました。 必要なときに必要なものがもたらされたり、 うまくいかないときは理由があってうまくいかなかったり(結果、それで良かったり) 驚くほど、ものすごくうまくいったり・・・。 大きな力が、 あるべきように、 なるべきように、 動かしてくださっているのかなと思います。 少し前、 あんなにも、変化を感じる調教をしていただいたあとのことなのに、 また、このような機会に恵まれて、 ほんとうにしあわせです。 ご主人様の奴隷であることを 深く、永く、 実感させていただいたあとだけに、 また、こうして、 ご主人様の奴隷として、 ひとさまのまえに 出させていただくことに ときめいてしまいます。 うれしくて仕方ありません。 その日まで ほんとうに楽しみに 指折り数えて 過ごしました。 お越し下さり、ありがとうございます。 1クリックをお願いします。 |
| 逢瀬日記 |
|