スポンサーサイト-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
逢瀬日記29(3)2012-04-04 Wed 22:36
ご主人様は、部屋に入ると、
コートとジャケットを私に手渡して、 「服着たままでいいから、道具の準備をしなさい」 と、さらりと命じます。 その声の感じ、 眼の感じ、 Sの濃度が濃くなっているのを感じます。 完全な命令。 従うことが心地よく感じるような・・。 道具を並べて伏せます。 赤い首輪を手にして・・・。 ご主人様は、私に、 彼のことをどうするか問います。 呼んだらどんなふうにするか。 「私はおそらく・・・」と、ご主人様へ言葉を返します。 ご主人様と話し始めた頃、 チャイムがなり、 もうひとりぶんのタオルとパジャマが届けられました。 それを見て、面白そうに笑うご主人様。 「3人利用だと届くらしいな」と。 ご主人様は、私の顔を踏みつけます。 「どんな気分?」 「うれしいです」 私はそう答えていました。 奴隷として扱ってくれていることがうれしい。 ご主人様の奴隷として・・・。 ご主人様は、きつく、首輪を巻いてくださいました。 そしてほどなく、 彼を、K氏を呼ぶこととなります。 「よつばいで入ってくるように言ってあるから。 智薫は好きに遊びなさい。 スカートと服は脱ぎなさい。 もうすぐ、来る」 いつもよりも濃いSを見せるご主人様、 こわい、 でも、 もっと見たい。 もっと欲しい。 お越し下さり、ありがとうございます。 1クリックをお願いします。 |
| 逢瀬日記 |
|