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逢瀬日記21(2)2012-02-19 Sun 13:52
お逢いした時、ご主人様は、
私に対してひどくお怒りになっていました。 ここに記すのも恥ずかしいのだけれど、 私の粗相のいろいろ。 ご主人様への日々のご報告を欠いたこと。 ご主人様の使用される調教道具に忘れ物があったこと。 ご主人様の使用される調教道具に不備があったこと。 私のご主人様に対する「気の抜け方」「怠慢」を 厳しく叱っている。 そして、その、 「いつも」「常に」「一番に優先」できていないことは、 くりかえし注意したことだと 多忙は理由にならないと 跪く私の頭を足で踏み、 その鞭で、思い通りにならない奴隷のことを 何度も何度も打ち据えました。 ご主人様は、ひとしきりお仕置きをして ソファに掛けて少し考えるように 沈黙の時間を置いてから 「管理をより厳しくする」 と告げました。 ・私のスケジュール管理/報告について、 現在よりも細やかな規約を設けること ・このブログに関する規約を設けること ・私とご主人様の連絡を密に行うための専用の携帯を持つこと 上記のそれらを、 ひとつひとつ私に説明をされました。 私の返事を確認してから、 ご主人様は、「今日は絶対にいくなよ」と命令をされ、 「可愛がられない奴隷はみじめだな」と囁き、 私の喉へそれを捩じ込み、 髪を掴んで、腰を打ち付け、 白濁した液体を放出しました。 「本日は智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。」 と、床の木目を見つめて、口にしました。 ブログランキングに参加しています。 クリックしていただければうれしいです。 |