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逢瀬日記20(4)2012-02-07 Tue 23:54
私の場合に於いて、
はじめに挿入するときは とてもとても痛いのです。 拡張不足・・・ということもあるのでしょうが、 その行為自体に、もともと思うところがなく、 なされるまま、犯されることに 恐怖があります。 だって・・、そのためのアナじゃないんだもん(泣) 裂けそうでこわい。 すごくカチカチに張ったおちんち/んは私のそこには 大きすぎ・・・ます。 めり、と入ってきます。 なるべく力は抜くのですが、 その存在感に身体が逃げます。 私の反応を見ながらすすめてくださるご主人様の やさしさは感じるものの、でも、 痛いものは痛い(涙) その熱さ、痛みとともに、奥までご主人様が 入ってこられたのを知ります。 根元まで、 ご主人様を私のアナ/ルは咥えてしまっているということを思うと、 すごく恥ずかしくて・・。 ご主人様は腰を動かし始めます。 こすれて。 ときどき・・、あっ、すごく、いい感じがする・・。 セック/スのときのような声でよがる自分に驚きます。 ご主人様と目があって、それでまた、すごく感じてしまいます。 「どこがいいか言ってみろ」 ぱしっ。 仰向けに寝かせた私のアナ/ルを正常位で犯しながら、 私の左頬をご主人様が平手で打って、 それを機に、奴隷のスイッチが入ってしまったのを感じました。 私はこんなふうに、 ご主人様の力に制圧されて、 望んでもいない快感を与えられてどうしようもなく 狂ってしまう状態、 それを希っていたと身体と心で知りました。 見上げた時のご主人様の眼も、 すごくサディスティックな感じになっていて、 目で感じてしまいます。 ご主人様のS。 『青の炎』を想わせます。 深い思索を表す色相とは裏腹に 高温の燃焼を秘めている色。 冷静なのに狂暴で、 情に満ちているのに冷やかで。 「ご主人様。ご主人様。」 いちど頬を打たれたあと、私は何度もご主人様を呼びました。 その存在を少しでも多く、長く私の中に留めておきたくて、 呼び続けました。 私によって、ご主人様のサディスティック性が増すと思うと、 不思議なうれしさでとろけそうでした。 ご主人様との逢瀬も、20を数えることができました。 今後とも応援よろしくお願いいたします。 |
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